歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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KENGO
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07/07/22 |
2005年春頃に書いた物です。
自分に素直になれない時に、友人が僕にくれたアドバイスをもとに書きました。
その結果、自分自身でも新たな境地に達したような気持ちになれた、そんな曲です。 |
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KENGO
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07/07/22 |
2006年 夏頃に書いた物です。
見上げてみれば、雲一つない綺麗な青空がやけに印象的で一時間も掛からずに、曲も詞もできたような記憶がこの曲にはあります。 |
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KENGO
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07/07/22 |
2006年 冬頃に書いた物です。
ふたりの歴史はふたりの最後の瞬間に終わったかも知れない・・・・けれどもふたりの夢は終わってはいない。
僕にとって大切な人のことを書いた詞です。 |
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KENGO
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07/07/22 |
2006年 冬頃に書いた物です。
現実が持っている残酷で過酷な面を主体に、それに対して真っ向から意見を吐く一人の男の気持ちを書いてみました。 |
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KENGO
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07/07/22 |
2006年 春頃に出来た曲です♪
誰もが生きてく上では決して避けて通ることの出来ない現実を、「時間の流れ」というフィルターを通して見たような感覚を想像して書いてみました。
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KENGO
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07/07/22 |
2006年 冬頃に書いた物です。
常日頃、色々とお世話になっている友人に向けて内緒で作って、そしてお披露目した曲です。ストレートな詞ですよね。 |
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KENGO
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07/07/22 |
2007年 春頃に書いた物です。
これは友人に捧げたポエムです。 |
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KENGO
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07/07/22 |
2005年秋頃に書いた物です。
これに関しては一言。希望の唄そのものです!!! |
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KENGO
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07/07/22 |
2004年 春に書いた物です。
青春を少し客観的に捉えながら、昔の恋模様とを織り交ぜて仕上げた詞です。捨てる神もあれば拾う神もある、昔からこの言葉が大好きで遂に自分の詞に入れてしまいました。 |
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KENGO
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07/07/22 |
2007年 3月に書いたものです。
曲調もゆったりとしていて、暖かな昔の恋心を舞い上がる桜の花びらに重ねている主人公の心の模様を書いてみました。 |
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KENGO
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07/07/22 |
2004年 作詞
「友情」というものを自分なりに身近にあったものでたとえながら書いた詞です。余談ですが当時住んでた僕の部屋の鍵穴が、そこに住んでる時だけで3回も壊れてしまったことは今でも感慨深いです。。。 |
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KENGO
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07/07/22 |
2005年 春頃に書いた物です。
専門学校を卒業する際に自然とわいてきた感情や、それまでの思い出などを書いてみました。 |
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KENGO
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07/07/22 |
2005年 夏頃に書いた物です。
やりきれない想いが巡り巡っていた時にできました。詞にすれば少しはこの気持ちも拡散されるのではないだろうか?という気持ちで書きました。 |
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KENGO
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07/07/22 |
2006年 夏頃に書いた詞です。
今までの自分の考えに対して強烈なまでに批判的な考えをぶつけながら、そのふたつが論議しながらできたような詞です。
人は完璧な生き物ではない。 |
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KENGO
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07/07/22 |
2006年 秋頃に書いた詞です。
秋風の匂いにふとなぜだか懐かしさを感じて、胸の内に暖かさがこみあげてきて、そして書いた詞です♪ |
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KENGO
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07/07/22 |
2006年 夏頃に書いた物です。
無垢すぎた恋だったからこそ、もしかしたら残酷な結果で終わった恋だったのかも知れない。。。けれども時の無情さは皮肉にも思えるほど当たり前のようにその傷すらも平気で癒していく・・・・そんな詞です。 |
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KENGO
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07/07/22 |
2006年 春頃に書いた詞です。
時が過ぎても忘れない笑顔や涙、あの頃はそれほど大事には思えてなかった気持ちも時の旅路をいけばいくほど宝物に変わっていくのかも知れない・・・そんな詞です♪ |
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KENGO
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07/07/22 |
2006年の12月に書いた詞です。
過ぎた恋を過ちばかりの物ではなく、自分にとってかけがえのない「何か」を与えてくれる物だと気付いた時に人はまたひとつ成長するのかも知れない・・・・そんな詞です♪ |
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KENGO
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07/07/22 |
2007年4月に書いたものです。
もしも色んな面の自分に実は苦しめられ、時に励まされているのだとしたら。。。Anotherとは「他」を指す事名の意味を持つだけではなく、実は自分を示す意味の言葉でもあるのかも知れない・・・そんな詞です♪
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KENGO
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07/07/22 |
2007年4月に書いた物です。
紛れもなく、自分に対して背中を押してあげるような詞そのものです♪ |