歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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かっぱちゃん
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07/09/12 |
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かっぱちゃん
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07/09/12 |
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かっぱちゃん
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07/09/12 |
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かっぱちゃん
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07/02/06 |
詞ではないです。詩のようなものだと思います。よろしければ、読んでみて下さい。 |
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かっぱちゃん
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07/02/02 |
飾らない。 |
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かっぱちゃん
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07/02/01 |
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かっぱちゃん
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07/01/30 |
悲しいとき。絶えず流れる。嬉しいとき。絶えず流れる。なぜか。流れる。その。小さな。メロディーに。その。小さな。一雫に。理由があるとするならば。それは。記憶を。辿れば。辿りつく。がんばれば。がんばるほどに。流れることに。 |
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かっぱちゃん
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07/01/30 |
それがどこなのかなんて。大切じゃない。あの子守唄のような。暗い。暗い。けれど。やさしくて。あたたかかった。あの場所から。何もかもが。はじまった。☆時間があるときに他の作品も読んでいただけたら、とても嬉しいです☆ |
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かっぱちゃん
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07/01/30 |
いつもいつも。そばにいてくれるのは。支えてくれるのは。誰もではなくて。誰か。その手は。今もまだ。あの頃とは。変わらぬ。気持ちで。握れていますか。 |
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かっぱちゃん
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07/01/30 |
ツバサがるから飛ぶ。そうじゃなくて。足があるから歩く。そうじゃなくて。そこには。想いがある。だからゆく。 |
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かっぱちゃん
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07/01/30 |
失った欠片。どこですか。 |
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かっぱちゃん
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07/01/30 |
弱さをもっているのはいけないことですか。 |
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かっぱちゃん
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07/01/26 |
カタチが変わっていく中で、変われずにいる気持ちが苦しいと感じさせていく。 |
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かっぱちゃん
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07/01/26 |
何もかもが初めてだった頃。その手は小さくて小さくて。それはまるでつかまえてもらうためにあるようだった。 |
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かっぱちゃん
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07/01/26 |
ありがとうじゃ伝え切れなくて。そんな思いが積み重なって幸せになっていく。 |
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かっぱちゃん
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07/01/25 |
少し長めです。必死に求めていたはずなのに。手にしてみたとき。それは望んでいたものとは違っていた。はじめの一歩。 |
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かっぱちゃん
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07/01/24 |
かたつむり。長めになっていますが、少しでも気になってくれたなら読んでみてください。 |
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かっぱちゃん
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07/01/23 |
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かっぱちゃん
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07/01/23 |
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かっぱちゃん
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07/01/23 |
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