| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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綾城 霧斗
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13/04/17 |
今悩んでいる人、自分が嫌いだという人に見て欲しいなと思う歌詞です。
私も昔は病んでいるような歌詞しか書けなかったけど最近ではこんな歌詞も書くようになりました。
私が思っているような事をダイレクトに歌詞に入れて見ました。 |
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綾城 霧斗
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13/04/12 |
昔に比べるとだいぶ歌詞の雰囲気が変わったような…。
夏をテーマに久しぶりに書いてみた作品。
泣いて、笑う。それ以上なんて何もありはしない。 |
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綾城 霧斗
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13/03/24 |
“君”と、君と“一緒に過ごした時”を忘れてしまっていた。
思い出す為には今の僕の世界を僕が変えるしかない。
思い出したその時に君は僕を待っていてくれてるのかな？ |
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綾城 霧斗
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13/03/11 |
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綾城 霧斗
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13/02/28 |
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綾城 霧斗
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13/01/29 |
ヴィジュアル系目指して書いた！ |
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綾城 霧斗
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13/01/28 |
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綾城 霧斗
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12/11/01 |
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綾城 霧斗
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12/10/20 |
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綾城 霧斗
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12/10/15 |
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綾城 霧斗
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12/10/09 |
自分を守る嘘と他人を守る嘘。
どちらならば赦されるだろうか？ |
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綾城 霧斗
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12/10/02 |
悲しい歌詞にならないようにした |
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綾城 霧斗
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12/09/30 |
始まりはイヴの食べた赤い果実 |
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綾城 霧斗
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12/09/26 |
意味が分からなくなった歌詞 |
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綾城 霧斗
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12/09/22 |
秋が訪れる頃、唄われる呪い歌。
そして血に染まる僕等。 |
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綾城 霧斗
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12/09/19 |
蓮の花になりたかった睡蓮。
けれど本当の自分さえ見つけれず、ただ散っていく |
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綾城 霧斗
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12/09/14 |
another world |
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綾城 霧斗
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12/09/06 |
恋愛系です |
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綾城 霧斗
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12/09/03 |
あともう少し頑張るから
終わらせるよ
世界の悲しみを |
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綾城 霧斗
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12/08/31 |
エロく、切ない、を目指して書いた |
