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Pride
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作詞 綾城 霧斗 |
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誰かの言葉を待つことしか出来ないなら
もう生きてる意味はないんじゃない?
自分で気付いているのにまだ動けないよ
でも変わりたいから手を伸ばした
動き出したリアルから
時には逃げ出したっていいじゃない
早く過ぎるリアルには
誰だって追い付けなくて怖いでしょ?
何度でも 何度でも傷付き迷う
そうして進むしかない僕ら
挫けても 挫けても今はいいじゃん
いつでも迷惑はかけるものでしょ?
壊せない 壊せない僕のpride
たまには自分が嫌になるけれど
これが僕 僕だから受け入れなきゃ
不器用だって愛は伝わるから
誰かの言葉に傷付く事もあるけれど
今生きてる意味があるんじゃない?
自分が傷付いた事を後悔するより
その分だけ優しくなりたい
何度でも 何度でも迷って泣いて
そうして強くなるしかない僕ら
挫けても 挫けてもそれでいいじゃん
いつでも笑顔じゃいられないでしょ?
壊せない 壊せない僕のfeeling
強がる自分が馬鹿みたいだけど
それが僕 僕だから好きにならなきゃ
不器用だって僕は生きてるから
心までは奪われない 後悔には慣れたくない
心までは失くさないよ
何度でも 何度でも苦しい思い
そうして進む道に意味があるの
挫けても 挫けても今はいいじゃん
経験なんて苦いものでしょ?
壊せない 壊せない僕のpride
重ねた答えが今を作るから
『変えてやる』叫んだら世界は変わる
不器用だって僕は僕のままで
欲しいのはいつだってほんの少しの勇気だけ
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