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−証−
作詞 綾城 霧斗
何気なく過ぎる日々が幸せだと気付いたのはいつだろう?
一緒にいた時間が長すぎて忘れていたんだ

もし今の僕を見たのなら君はどう思うのかな?
独りきりで歩いてる僕を

君が生きていた街のどこかで今日も誰かが
笑っているなら君は幸せかな?

何気なく過ぎる日々が幸せだと気付いたのはいつだろう?
一緒にいた時間が長すぎて忘れていたんだ
失って初めて気付いた幸せ

もう二度と会えないなんて信じたくない
まだ何も伝えてないよ 届かない声

何気なく終わる日々が幸せだと知っていたはずなのに
触れられる温度に慣れ過ぎて忘れていたんだ
失って泣いても戻らぬ幸せ

君のいないこの世界で明日から生きていくには辛いから
今はまだ泣かせて欲しい…
怖くたってこの世界でこれからも生きていくから少しだけ
今はまだ泣かせて欲しい…
君が『好き』だと言った笑顔できっと笑うから

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歌詞タイトル −証−
公開日 2013/03/11
ジャンル その他
カテゴリ 別れ
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