歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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空色kinoko
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12/03/02 |
とりかえしのつかないさようならの歌です。人生で、はじめての経験でした。 |
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空色kinoko
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11/10/08 |
わたしたちは自ら望んで二人っきりになったのだけど、望まないまま傷付いて生きる。 |
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空色kinoko
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11/10/08 |
今までに何があったとしたって、つよくて美しいあなたは明日から先へ向かってしまうから置いていかないで寄りかかって欲しいのよ。ちゃんとわたしだって、生きているから。 |
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空色kinoko
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11/09/25 |
短めの話です。一応音数は合わせてますけど…。
結局ぼくもきみも、ひどく現金に純粋に、互いを愛しているのだということ。
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空色kinoko
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11/09/23 |
敵わないとわかっているのは僕だけなんだね、そして僕はそんな飲み込まれない、心もとない君の唯一の味方で居たいよ。 |
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空色kinoko
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11/09/21 |
本当はひとつでいたいけれど、どうしてもどうしてもどうしても、わたしはわたしでしかないものだから。 |
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空色kinoko
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11/06/07 |
ある時突然傘を貸してくれた人にそのまま惚れちゃった話です。 |
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空色kinoko
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11/03/02 |
結局さよならすら云えなかったというお話です。
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空色kinoko
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11/03/02 |
さよならを云ったあとの夜、という設定のお話です。 |
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空色kinoko
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11/02/05 |
「浮く」をテーマに書いたものです。何でだか浮くと聞いたときにわたしには浮いた金魚しか浮かびませんでした。詞としては、好きな人の夢を見たという話です。 |
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空色kinoko
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11/02/05 |
不幸であり続けた二人もとうとう幸せにならなければいけない、という話です。 |
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空色kinoko
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11/01/05 |
ようやく時間が取れましたので… 年始から好きで仕方がない ネタです。サビの最後の分がやたら気に入りました。 |
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空色kinoko
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10/11/27 |
罪、ということで、色々とこの単語について調べまわった結果こんな詞になりました。解釈が曲がってないといいと思います。 |
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空色kinoko
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10/10/30 |
「普通」「普通じゃない」とはよく言われることなので…アイデンティティ、的な話です。 |
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空色kinoko
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10/10/16 |
ドラマでありがちな光景でしょうか。イメージはタイトル通りです。私にしては若干アダルティックな感じだと思います。 |
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空色kinoko
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10/10/03 |
タイトル通りです。一番最後一行を書きたかったが為に。救われない最期でも救われる雰囲気にしたかったです。…戦場とかみたいなイメージです。 |
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空色kinoko
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10/09/18 |
昼間もずっと焦がれて、夕焼けの時間にいったん離れて、明日も焦がれ居たら善いね、というお話です。 |
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空色kinoko
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10/09/04 |
浜辺に一人で立ってるイメージから。別に善いって言いながらもやっぱり生きたいと願うのです。 |
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空色kinoko
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10/08/28 |
常に前に進んでいく大切な人を見守って進んでいくお話です。 |
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空色kinoko
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10/08/27 |
なんだか悪夢を見やすい体質の様です。現実の世界、脳内・夢の巣世界、どちらでも安息が許されないのはどうしてだろうね、というお話です。 |