| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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雪城院 零羅
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10/05/05 |
なんか直感的に思いついた言葉を並べたらこうなった |
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雪城院 零羅
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10/03/05 |
人間愛を語ったらこうなった。
愛が重すぎたけどまぁいいや。 |
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雪城院 零羅
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10/02/10 |
受験勉強にイラついて作詞した結果こうなった。
何故こうなったのかは自分でもよく解らない。
何故だ？ |
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雪城院 零羅
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09/12/18 |
特殊な読みが多くなってしまいました･･･。
文字数の都合上こうなってしまったんです。 |
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雪城院 零羅
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09/12/18 |
クリスマスっぽくしてみました。
こんなに真っ白な詩を書いたのは初めてなのでなんかおかしい･･･。 |
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雪城院 零羅
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09/05/02 |
騎士が大好きな、しかし結ばれる事のない王妃の為に戦うイメージ。 |
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雪城院 零羅
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09/04/17 |
伊太利は何かとグルメな国なんでそれをイメージしてみた。 |
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雪城院 零羅
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09/03/24 |
侍と姫の恋愛を想像してみました。
読みにくいのはご愛嬌。 |
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雪城院 零羅
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09/03/24 |
オリキャラその6のキャラソン的な何か。 |
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雪城院 零羅
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09/02/14 |
季節をここまで愛でてるのは日本くらいだなーって事でやや和風。 |
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雪城院 零羅
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09/02/03 |
オリキャラの心情というか、なんというか･･･。
拷問によって失った、誰よりも大切な妹を失った懺悔。
アイディアは鏡音リンの『リグレットメッセージ』より。
内容が素敵で尚且つ自分のオリキャラと似た境遇だったので書いてみました。
空欄は夫々で考えて戴ければいいです。
失敗する後悔より失った後悔の方が鉛よりも重い事を知って下さい。 |
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雪城院 零羅
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09/01/24 |
学校をテーマにしたけど途中関係ないのがある･･･。
気にしたら負け！ |
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雪城院 零羅
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08/12/23 |
『和』をイメージしました。 |
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雪城院 零羅
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08/12/11 |
『荊姫』をイメージしました。
宝石の名前のどれを使うかとか結構悩みました。
漢字の読み方に気をつけて貰えればいいです。 |
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雪城院 零羅
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08/09/25 |
オリキャラその4のキャラソン的なもの。
最年長キャラがチビだったものでついｗ |
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雪城院 零羅
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08/09/15 |
オリキャラその2のキャラソン的なものを考えるにあたって、簡単にレイアウト？したもの。
そのうちもうちょっと改造して完成品を創りたい。 |
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雪城院 零羅
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08/07/21 |
一応ショートver。
後々ロングverも創りたいけど
面倒だからパス！ |
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雪城院 零羅
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08/07/19 |
タイトルの「regina」はイタリア語で「姫」。
ちょっとグロいかも？
一応本心と規律の狭間で揺れる恋心のつもり。 |
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雪城院 零羅
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08/05/31 |
カテゴリの通り、失恋がテーマです。
こんな駄文（？）でいいのかな・・・？ |
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雪城院 零羅
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08/05/31 |
僕のオリキャラである、「偉乃」のキャラソン。
親に似て愛を知らない子が、
生まれて初めて「愛」というものの存在に
気付いた、という設定。 |
