| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
|
|
いしきふめい
|
07/10/01 |
人生について考えてみた唄です。この唄の完成でもう思い残す事は無い。うたまっぷの皆に伝えたいこと、今までの歌詞で全て伝えれたと確信しとります。これから長期にわたり活動を休止します。詞の閲覧＆コメントは今後もやらせていただきます。 |
|
|
いしきふめい
|
07/09/21 |
かなーり苦労しました；ここで言うアルビノとは被害妄想の塊みたいなものの代名詞だと思っといてください。 |
|
|
いしきふめい
|
07/09/19 |
強気な女性の強気な別れ方をイメージした唄です。 |
|
|
いしきふめい
|
07/09/19 |
「蜘蛛の糸」という昔話をモチーフに書いています。詞中の神様は「仏」のことです。。 |
|
|
いしきふめい
|
07/09/19 |
大それた歌詞名ですな。思い出せば切なくなる感情を、感情で抑えて自分に言い聞かすような唄です。冬をモチーフにしてます。 |
|
|
いしきふめい
|
07/09/04 |
二十歳で亡くなった親友へ届くように作りました。今まで彼の死が受け入れられなかった。墓石を見ると「前へ、前へ。」と生前よく口ずさんだ言葉が刻まれていた･･･。 |
|
|
いしきふめい
|
07/08/30 |
肩張らずに行きましょう。彼氏彼女が居る人の視点で恋愛歌です。 |
|
|
いしきふめい
|
07/08/18 |
初めて書いた英語詞。文が間違いだらけですがバンドで平気に唄ってました！思い出の一曲です。 |
|
|
いしきふめい
|
07/08/14 |
バンドメンバーの３人がそれぞれ独立して音楽の道へ歩んでいく情景を描いた唄です。 |
|
|
いしきふめい
|
07/08/07 |
昭和の香りを効かした唄を考えてたら、ハイセイコーや千代の富士といった時代のヒーローを思い出しました。それらをまとめて書いてみた。実験ソングです(汗 |
|
|
いしきふめい
|
07/08/06 |
前作「Children Resistance」の日本語版。色々言いまくってますが子供ということで見てください。日本の教育制度の在り方から変えていきたいと願う「反抗書」です。 |
|
|
いしきふめい
|
07/08/05 |
全英詞作品。とある新聞にどこかの学生が書いていた記事があった。それを読んで考えさせられる事があった。その思う事を僕なりに書いてみた。･･･ジーニアス様々です。 |
|
|
いしきふめい
|
07/07/13 |
思い出になりました。同時に歳をとった実感が湧きました。 |
|
|
いしきふめい
|
07/06/28 |
タキシングとは飛行機が地上で低速走行すること。滑走路へ向かう動作を言ったりします。大きな決断を迫られている状況に、飛行機をベースで書きました。 |
|
|
いしきふめい
|
07/06/26 |
熱き心と若さを唄に仕上げました。過去作品「希望/きぼう」をモチーフにしてます。揺ぎ無い熱さが伝われば本望。 |
|
|
いしきふめい
|
07/06/21 |
とてもゆるやかなバラード曲です。ポエムでもいい響きです。 |
|
|
いしきふめい
|
07/06/21 |
高２の夏休みに自転車で野宿しながら旅をした。そのときの思い出を詩にしてみました。 |
|
|
いしきふめい
|
07/06/15 |
梅雨をモチーフに、雨にうたれた悲しみが安らいでいく情景を描きました。優しい雨です。 |
|
|
いしきふめい
|
07/06/15 |
皮肉な世の中を風刺した唄。二十歳前、雑響が絶え間ないビル街の一角に作られた小さな公園に、半日居続けて書いた詞です。 |
|
|
いしきふめい
|
07/06/06 |
風まかせに旅をする女性の視点をイメージして書きました。悲喜仔さんの「春に思ふ」を参考にやわらかな感じに仕上げました。 |
