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明朝の旅
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| 作詞 いしきふめい |
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いつの日もあこがれていた遠くの町へ 旅立つ時がやってきた
美しい夜空の空をこの目に見れば
新しい私さえ見つけられるでしょう
初めての人と言葉を交わし
見知らぬ人と手を取り合って
残されてく思い出の中の
青い海 青い空 探し求めるため
私は今 …ルルル…
澄み渡る空の向こうの町の角で なつかしい唄とはさようなら
風まかせ どうせ明日も天気はいいし
今日は渡り鳥どこまで旅にゆくの
明日にはいつも夢があり
悲しみは時が消し去るでしょう
ひとつひとつ過ぎて行く日々に
暖かな人 優しい瞳 出会えるようにと
私は今 …ルルル…
踏みなれたズックをつっかけ
小さなカバンを肩にかけ
住みなれた町にわかれを告げ
青い海 青い空 探し求めるため
私は今 …ルルル…
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