歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/30 |
“お金さえくれれば何度でも囁いてやるよ。…嘘でもいいの…お願い、囁いて…”
嘘とお金、交換条件で成り立つ関係。
16作目で、フィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/28 |
“壊されていく自然…止めることのできない自分は無力で…こんなに綺麗なのに…”
それで自然は、減っている。
15作目で、フィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/27 |
“彼はまさか、あたしがこんな時間に来てるだなんて思いもしてなかったんだろうね”
ほんの十数分くらい早い時間に来た「あたし」の災難。
12作目で、フィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/27 |
“驚かせようって思った。驚きながらも嬉しそうに笑う君を想像してた。それなのに…”
その優しさが可哀想で、その健気さが哀れで…。
14作目で、フィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/27 |
“ベンチに横になって寝ている男が気になったのは、目立ってたからだけじゃない…”
後半のちょっと強引な早い展開、見逃してください(笑)
13作目で、フィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/27 |
“容姿の格好良さよりも、ハンカチを拾ってくれた貴方の優しさに、私は一目惚れしたんだ”
春、出会いはハンカチを落とした…ただ、それだけ。
11作目で、フィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/23 |
“「ほら早く用意をしなさい、遅いわよ王様」…「ただいま用意致します、国民様」”
ちょっと怖い、逆転した“信念”と“常識”。
十作目で、フィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/23 |
“離れて気付く愛なんていらないよ。離れたくない…また、逢えるんだよね?”
「私」とか「君」とか使わないでやってみた。
九作目で、フィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/22 |
“大丈夫、怖いことはなにもない。逃げる必要もないんだ。立ち向かえ”
「僕」の心の成長と勇気の成長。
八作目で、フィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/22 |
“とにかくなんでも良い、君が私だけを見て、私だけを愛してくれるなら…”
女の執着心は凄まじいですよね。
七作目で、フィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/22 |
“唯一、心を許した姉さんを中心に、俺の人生は生きていた”
姉さんの全てを俺が守れたら…。
六作目で、フィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/21 |
“君が死んだら私も死ぬよ、私には君が全てなの”
異種族で、友達以上恋人未満な二人。
五作目で、フィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/17 |
“好きだから、大好きだから、絶対に君にあたしを好きになってもらう‼覚悟してよ…?”
最近の女の子は告白「されたい」タイプが多いんですよね…積極的な女の子もいいんじゃない?
四作目でフィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/17 |
“長く、長く続いた初恋は、突然出てきた子に壊されて…私の方がずっと好きで、私の方が彼を知っているのに…”
「あの子」は本当に優しくて良い子…「私」は何もかもで負けていた。
三作目でフィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/17 |
“デート中、お店のショーウインドーを見ながら歩いていた時、君は突然、私に…”
その時読んでいた小説が激甘で、なんとなく勢いに乗って「甘い歌詞書こう」ということで完成しました。二作目で、フィクションです。 |
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日陰(ヒカゲ)
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12/07/17 |
“貴方が苦しんでいるのがわかるのに、救ってあげることができない歯痒さ…どうか僕に、貴方の心を守らせてください…”
大切な人が苦しんでいて、それを見ていることしかできないのは歯痒くて…。
ノンフィクションです。 |