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貴方の心を守りたい
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作詞 日陰(ヒカゲ) |
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傷付いている貴方を
守れる力が欲しいんだ
苦しんでいる貴方の
心を治す力はやっぱり
今の僕にはなかったんだ
外で起こる口論と
ドアで隔離された部屋と部屋
話に割って入って
君の代わりに怒りたかった
(My important in person)
やっぱり貴方は 傷付いていて…
貴方の心は 苦しんでいて…
ただ僕は
“貴方の心を治す力が欲しいだけなのに”
治す力を欲することが
悪いことだと言うのならば
せめて僕に貴方の心を
守る力を与えてほしい
(Sincerely hope)
貴方が僕の傍でさ
自虐的に鼻で笑って
自身を傷付けること
軽くやってのけたときには
心臓が止まりそうだった
視線は一ヶ所だけを
見ながらなにか話す貴方
でもそれに反応はね
僕にはできなかったんだよ
(It stunned)
近くにいるのに 言葉を出せない…
慰めの言葉 たった一言も…
出てこない
“貴方がいないと私は壊れてしまうんだよ?”
一言でも絞り出せたのは
自信も確信もある言葉
これは本音で嘘はなかった
嫌いになるなんて無理なんだ
(I love you so much)
どうしても僕に 治せないのなら…
なにしても僕に 守れないのなら…
いいよもう
“神様なんかに頼らないで自分だけに頼る”
もう後戻りはできなくても
貴方を守れるのならそれが
僕にとっての幸せだから
後悔なんて僕はしない
(I do not need life)
治す力を…
守る力を…
僕は貴方を…
I need is you.
And can not live without you.
I love you.
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