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甘いのは君
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作詞 日陰(ヒカゲ) |
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君と一緒に歩く今
姿映るショーウインドー
見えたのは私を見てる
君の真剣な眼差しで
(I am with open eyes…)
近付いている君の顔
唇に吸い寄せられたの
他人(ひと)の目なんてわからない
その甘いキスに溺れたの
(I drown in a sweet kiss.)
周りの視線も感じない
私達の重なる吐息は
重なった唇の中で
官能的に動く舌はね?
“私の理性を簡単に破壊したんだ”
見られてるのが
恥ずかしいのに
…余計に燃えるの
ただ私が悪いだけ…?
耳元で君が囁く
甘い快楽への誘いは
脳髄を刺激する声
甘く優しく響いたの
(Sweet sound.)
抱きかかえて運ばれたの
甘い感覚を残してさ
君の歩く道は何故か
花園への道に感じた
(Together to the flower garden.)
求めて求められた時間
長く続く時間に私は
快感に身悶えたりして
その感覚に私はただ
“身を任せて酔いしれることしかできないの”
昇る高みへ
高まるものは
…お互いのキモチ
ただ私が悪いの…
甘いキスと (Sweet kiss)
甘い愛撫と (Sweet caress)
甘い情事の後で
(After a sweet love affair)
囁いたのは
…I love you.
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