| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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昇陽
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22/02/24 |
臆病な自分に呆れてしまっている気持ちを歌詞にしました |
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昇陽
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22/02/24 |
一番仲良い友達が就職で遠くに行ってしまう時の心情を書いた歌詞で、その友達にはよく夜に意味もなくドライブに連れ出されて、流れ星を見た深夜零時がなぜか心に残ってるんですよね |
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昇陽
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22/02/24 |
もうどうでもいいやって気分で書いた歌詞です |
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昇陽
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22/02/24 |
少し寂しさを感じる秋という季節と上手くいかない自分自身を重ねました |
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昇陽
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22/02/24 |
UVERworldのイーティーに似てる箇所がありますが内容は違いますので許してください |
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昇陽
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22/02/24 |
周りと趣味趣向が合わなくてむしゃくしゃしてた学生時代の歌詞です |
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昇陽
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22/02/24 |
大好きなUVERworldに出会って僕の中の考え方とか物事の捉え方が変わったことを歌詞にしてます |
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昇陽
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22/02/24 |
成就しなかった恋を11月に戻ってもう一度やり直したいと悔いている男の歌詞です |
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昇陽
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22/02/24 |
上手く大人になれないまま何も知らない純粋だった頃を羨むような歌詞です |
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昇陽
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22/02/24 |
自分の心の不安定さだったり、良しとされているものが必ずしも正解とは限らないことをテーマに歌ってます |
