歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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07/09/01 |
夏の終わりのロックチューンをひとつ。一晩降り続いた雨が濡らした街を朝日が照らすと、キラキラした綺麗さが見れますよね。そんな街をスターダストタウンと名づけました。 |
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07/08/01 |
またしても久しぶりになってしまいました。夏に入る前からずいぶんと時間をかけて書いた歌詞です。実体験に基づき、かつての夏を想起している自分、これがテーマです。 |
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07/06/23 |
久しぶりにバラードを1曲。バンドでは、ギター掻き鳴らさせてなんとかしてますが、PC使ってストリングスのアレンジを加えたものもあります。いつか大きなところで、本物のオーケスラの方をバックに、演奏できたらなぁ…なんて思ったりしてます。 |
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07/06/06 |
とにかく壮大な曲を作ろうと思い、結果完成した曲です。イメージ通りに出来たので大切なものにしたいとも思い、何度も何度も作り直しました。が、結局は最後の6行にこの歌詞の全てが詰まっているのかもしれません。 |
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07/05/30 |
57作目です。人間関係をとことん皮肉った作品ですかね。いい意味で自分らしくないものが出来たかなって思ってます。 |
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07/05/04 |
昨年のかつて亡くなった恋人の誕生日に、墓前で捧げる為に書いたので、俺のアコギと歌だけです。ついこの前に、自分の誕生日があったもので、初めて今の恋人に、彼女の話が出来ました。だからこの歌詞も、投稿してもいいかなぁと。よろしくお願いします。 |
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07/05/04 |
これも、春のLIVEで新曲として披露した曲です。今後は鉄板にしてこうかなと思ってます。 |
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07/04/24 |
なんだかずいぶん久しぶりになってしまいました。 この春はLIVE三昧で、たくさんのいい経験をさせてもらいました。音楽はやっぱりすごいです。そんななかで新曲として披露してきた曲です。 |
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07/03/02 |
53作目です。最近なんだかいろんな人に投票いただいています。本当に励みになります。 |
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07/02/12 |
バンドで歌っていた曲の歌詞が「ただの奇麗事」だと言われ、自分たちは本気で悩みました。でもそんななかで、いつも笑っていたメンバーのひとりに助けられました。そしてみんなで、「奇麗事と認めて歌っていこう」と結論しました。そう決めてから「最初の歌」なんです。 |
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07/02/07 |
投稿の仕方が変わっていてなんだか驚きました。ちょっと乗り遅れましたが、これからもよろしくお願いしますね。 |
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07/01/12 |
50作目です。この歌詞の根底には自分の周りで起きた出来事があるのですが、あえて語りません。そして、いろんなストーリーを想像できるようにしました。 |
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06/12/18 |
49作目ですね。冬に暖かさを感じたときって、なんとなく優しい自分がいる気がしませんか?そんなわけで、このタイトルをつけました。 |
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06/12/09 |
最近ハマってる、アコギとキーボの弾き語りように書いた曲です。バンドとは別で、キーボード担当の奴と新しく始めた、ユニットって感じですかね。 |
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06/11/03 |
今年の初めに投稿した「今宵、雪樹の並木道の上で。」の続編で、同じときに作ったものです。どっちも読んでいただきたいです。 |
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06/11/01 |
46作目です。これはまぁ、弾き語れるように作った曲です。ひとつひとつのフレーズを、くっつけた感じですね。 |
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06/11/01 |
45作目です。本気で恋におちると、人って変わってしまうと思うんですよね、いい意味でも。そんなふうに変えてくれた恋人を失くした時、どんな選択をできるだろうか…最終的には、そんなテーマも持たせました。 |
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06/10/19 |
44作目です。最高にかっこいい曲ができたんで、聞かせるROCKを目指して、歌詞にもすっげぇこだわりました。曲から作ったのは久しぶりだったので、少し微妙な感じかもしれませんが、自分としては大好きです! |
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06/10/19 |
43作目です。久しぶりに、幸せな感じの曲、そして日本語のタイトルですね。なんか、うん、秋の曲を書きたくなりましてね。 |
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06/10/08 |
恋が始まった夏→幸せに過ごした秋、冬→彼女が余命宣告された春→そして、彼女が消えた夏の終わり友人が作った小説をもとに書いた詩です。 |