| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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りちゃ
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10/06/20 |
友達でも恋人でも、大好きなのに不安になったり寂しくなったり。夢の中って、意外に本音が見えたりして。 |
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りちゃ
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08/12/07 |
結構すらすらとできた詩です。最近、ピンとくるものがなくて書いていなかったので、自分としても嬉しいです。良し悪しは別として、詩を書くことが好き、と言えることも幸せなのだと思います。 |
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りちゃ
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08/09/26 |
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りちゃ
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08/09/24 |
どうしてかいつも一緒に居るけれど、その関係に名前がなくて。そんなことが不安になる・・・。そんな気持ちを詩にしてみました。 |
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りちゃ
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08/09/05 |
最近書くのは、もっぱらこんな感じの詩です。恋愛系の詩は苦手だったはずなのですが、最近すらすらかけるので、自分でも満足しています。力作です。 |
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りちゃ
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08/09/05 |
本を読んでいる途中で栞をはさむ、それはまた戻ってくるという約束でもあるような気がします。辛いなら一度休憩してもいいから･･･そんな気持ちを自分に向けて書いた感じですね。 |
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りちゃ
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08/09/05 |
この詩の、「ただ長いだけと感じていた 道を歩けるのが今は嬉しい」のところが、自分は気に入っています。そう思えてこそ、未来は明るいんじゃないかと思うんです。 |
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りちゃ
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08/09/05 |
本当の気持ちって、相手を傷つけたくないと思えば思うほど、言えないものだと思っています。だから、この詩の主人公には、相手が大切だからこそ、ちゃんと伝えてほしいと思いました。 |
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りちゃ
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08/09/05 |
あなたがいるだけで、それだけで幸せ。そういう詩になりました。幸せだから、ちょっと昨日よりがんばってみよう、そういう自分が、好きだったりしますね。 |
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りちゃ
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08/06/01 |
本当に仲のいい友達って、心から信頼できて、何でも話せるものだと思うけど。人って近づくほど友達の嫌なところも分かってしまうんですよね。嫌だな、でも友達だから・・・。って悩むことが多いんです、あたしは。 |
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りちゃ
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08/05/10 |
本当に大切な人に届ける夢の翼は、温かくて優しい。きっと届けるまでに苦しんで涙を流して、胸を痛めるけれど、それを乗り越えて届けられた想いだから。 |
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りちゃ
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08/05/10 |
過去のことを引きずりすぎて幸せになることを恐れているのは、ちょっともったいないですよね。 |
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りちゃ
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08/04/05 |
流星群を実際見たことはないですけど、星の粒がおんなじ速さでおんなじ形な訳はないだろうと、思ったんです。それだと何にも楽しくないし。バラバラだからきっと面白いんだろうなって、感じます。 |
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りちゃ
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08/04/05 |
なくす前に、気が付けばよかったと、後悔ばかりする。明るい太陽の下ばかりじゃ分からないこともあるから、雲の下で、暖かい光の大切さを感じる。命は儚いものだと分かっているつもりで、日々の愚痴ばかりを漏らす私は、まだまだだなって思います。 |
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りちゃ
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08/04/05 |
アスカというタイトルは、明日香という名前がいいなぁ、と思ったからつけました。明日という言葉はあたしにとって勇気を与えてくれる言葉だから。自分自身、この詩を書いているととても優しい気持ちになれました。友達とか、こういう風に思えたら、素敵だな。 |
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りちゃ
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08/04/04 |
４月生まれなので、春は比較的好きな季節なんです。だけどなんだか儚いというか、寂しい気持ちになる。きっとすぐに過ぎてしまうから。あっという間に夏になって、この季節を忘れていく。誰かの昔話を、そっと聞くような、優しい気持ちになれる季節だとあたしは思うけど。 |
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りちゃ
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08/02/10 |
冬の風は強くて、冷たい。だけどなぜかいつもそばにあって、うれしいときも悔しいときも、吹いている。 |
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りちゃ
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08/02/10 |
最近、おんなじことばかり詩に書いているんですよね。新しい感じがまったくないですよ。ちょっと、壁にぶつかってますね。 |
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りちゃ
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08/02/05 |
二月、って微妙な時期ですよね。寒いんだけど、どこか”冬”とは同じ括りにしたくない。１２月とかに比べて、にぎやかな華やかな部分がない、そんな季節だと思うんですよ。寂しい、とかじゃなくて、静かな終わり、見たいな感じ。 |
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りちゃ
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08/01/31 |
雨の日の空は、なぜか悲しみの色に見える。厚い雲の下で二羽の鳥が左右に別れた。一人ぼっちのその鳥が、私に見える。だけどその鳥もいつか雲の切れ間から光を探すように、今は悲しくても、またそういう人に会えたらな、と思えるようになりたいよね。 |
