| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
|
|
白羅
|
11/04/13 |
先日即興で弾いてみた曲に歌詞を追加してみました。
和風イメージだったのに歌詞は至って普通ですね……
誰かの思い出を抱き締めて前向きに生きていけたらいいな、とある意味この度の東日本大震災復興への願いも込めて。
構成ABSABSSC |
|
|
白羅
|
10/12/09 |
ふざけた口調だけど、社会問題初挑戦!
はやく、世界から核爆弾が無くなるといいな、と思います。 |
|
|
白羅
|
10/11/23 |
季節はずれにも程がありましたさーせん。
社会のテスト中にもさもさ書いてました。三十分も余ったもので(笑
別れの悲しさの中に希望が見え隠れする歌詞になってるといいなぁ、と。 |
|
|
白羅
|
10/11/23 |
御伽噺の真実は相当えげつないものです。グリムなんて、特にね。
この歌詞が御伽噺の真実に迫るきっかけになりますように･･･ |
|
|
白羅
|
10/11/04 |
韻を踏む練習ですね。
結果なんだかよく判らない歌詞になってしまったけどそれはそれで良しとします。
最近(古いのを引っ張り上げないでいると)恋愛に凝り固まってきて大変なことになってます。しかもかなり歪んだ類の。
さてどうしたものか･･････ |
|
|
白羅
|
10/11/04 |
regret.のアンサーソング。
これもサッカーアニメに通ずるところがあります。
分かる人いるのかな? |
|
|
白羅
|
10/11/04 |
とあるサッカーアニメのキャラをイメージして作りました。
「悲しみに囚われていたって、未来には踏み出せないから。」
「だから前を向いて生きていくんだ」
そんなメッセージを乗せて。 |
|
|
白羅
|
10/11/02 |
【第２７回テーマに沿って詞を作ろう】「罪」
に合わせて作成。
「愛してるなら私を殺して」というなんとも歪んだ愛と罪をテーマに作ってみました。言わずもがな、頼まれたとおりに殺してしまった男を見ている殺された女の歪んだ愛の話。
個人的にはまぁまぁかな、何て思っています。 |
|
|
白羅
|
10/11/02 |
ちょっとダークなのを目指してみました。
結果、なんかとてつもない失敗を犯した気がする乙。
10段階の4ってとこですね･･････
|
|
|
白羅
|
10/11/01 |
「ゼロを零した星屑は」のアナザーソング
本当は、星を数えても意味がない事は分かってるよ。
だからこそ、せめて、その行為に縋らせて。
|
|
|
白羅
|
10/11/01 |
舞台は紛争の起こってる国。
周りの人がどんどん死んで、たった一人残された少女は、いつしか毎日星の数を数えるようになる。
「今日も星はゼロだったの、だから、誰も死んでないよ!」
星＝死んだ人の数だと思い込む少女は百まで数えた時点でそう告げる。
自己暗示のようなもので塗り固めて自分を怒っているような。
「僕」は少女の最後の友達で、死んでしまった思念体みたいな感じ。
毎日少女の行為を眺めては「もうやめてくれ」叫ぶのだけど、少女に声は届かない。
小さな祈りは届かないまま、少女は今日も星を数える。
|
|
|
白羅
|
10/11/01 |
初の歌詞投稿になります、初めまして、奏(かなで)です。
まだまだ歌詞書き初心者ですがよろしくお願いします。
この曲は私自身の心境です。
仲が良かったはずの友達がどんどん離れていく寂しさを歌詞にしました。
ほんの少しの期待と、絶望を織り交ぜてみました。
いつか、また心を開ける友達に出会えることを祈り。 |
