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  歌詞名   作詞者 アップ日付 歌詞についてのアピールコメント
恋する指先とピュアハート
華冠 08/11/25 とても恥ずかしいタイトルになってしまいましたが、言葉にできない思いを指先に乗せて、というのもとてもピュアだなあと思いこの詩を書きました。ぎっちり恋人つなぎではなく、ほんとに指先をそっと絡めるだけ…きゅっと握り返してくれたならそれだけで。
寂寥の守人
華冠 08/09/21 進み行く、変わらぬ日常の中でこそ、生まれる寂しさと葛藤がある。どうしようもない孤独感を声を上げて叫ぶよりも、いつか君を包み込めるように。
月待ち人は夜空に吠えて。
華冠 07/09/17 憧憬は何時しか強い欲望に変わりゆく。 どうか早く、この気持ちに気付いて。
かみさまのこども
華冠 07/09/17 空を仰いで、風をだきしめて、 ほら、もうすぐ会える 私は
柩の少女
華冠 07/09/17 私はを裏切られたのだろうか? 今ではもう、 歪みゆくあの日々
少年純潔
華冠 07/02/14 前作の「恋を知らぬ処女(おとめ)」と対になります。拒絶されるより残酷な。2作品を照らし合わせて見てほしいです。
恋知らぬ処女(おとめ)
華冠 07/02/12 恋をしたことがない女の子とその娘に恋した男の子のお話です。遠すぎて届かない。見つめ返すことしかできない。ただ、お互いが純粋すぎたのです。
散華
華冠 07/02/11 タイトルは(ちるはな)と読んでください。 自分が辛いとき友達の苦しみを打ち明けられて、その痛みも自分事のように負ってしまったときの気持ちを詩に込めました。 曼珠沙華は赤い花=心臓のイメージです。そして罪深い花。 きっと人の心が痛むときは、花が花弁を落とすときの痛みに似ているのでしょう。

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