歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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K
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08/10/10 |
大切な人とは、どうしても離れたくなくて、
でも離れることが怖くて、臆病になってしまうんだと思います。
そんなときの気持ちを表現してみました。 |
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K
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08/08/17 |
相手を失ってから気付いたこと、
それから時間が経ってから気付いた事を素直に書いてみました。 |
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K
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08/07/07 |
去年の七夕から一年。そんなことを思いだしながら書いた詩です。 |
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K
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08/06/16 |
恋愛というよりも、より愛情のほうに近いものをイメージして物語調で書きました。自分の身になると本当の大切さやその人が求めていたものを感じられるという思いやりについて触れてみました。この詩の前後を想像していただけたらと思います。 |
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K
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08/04/09 |
失恋関連の詞第5作目です。前回の物を書いてからすぐに書きました。最近は雨が多いですね。そんな中で思ったことを詞にしました。失恋をして一度死にたいと思ったこと、相手がすべてだと思っていたことを素直に書いてみました。よろしくおねがいします。
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K
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08/04/06 |
1年ごとに、ふたりが出逢った記念の日はやってきます。春の公園を歩きながら色々なことを思いだして、いつまで経ってもそれを大切にする気持ちを書きました。失恋の切なさが伝わるといいな、って思います。よろしくおねがいします。
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K
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08/03/16 |
始まりと終わりを絡めて、時間と失恋(ふたりの別れ)を「僕」目線から関連させてかいてみました。
タイトルは、「時間の終わり」を意味するものにしてみました。
長い詞になってしまいましたが、よろしくおねがいします。
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K
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08/02/28 |
たくさんあるものを僕は「大切」にできていたかというと、そうではないから、君に「ずっと」ということを約束できない僕。
「ずっと」を「大切」にしてもらいたいけど、不安になってしまいます。
それでも、君の言葉によって「ずっと」という意味が分かるという詩です。
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K
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08/02/18 |
夕陽の日に別れた二人をイメージして書きました。
夕陽を見て君を思う僕と、
ふたりが手をつないでいる間に夕陽が沈んでいく景色、
夕方から夜になるに連れて、相手の顔が見えなくなっていく場面を、「沈んだ夕陽」と「別れ」に重ねて書きました。
よろしくおねがいします。
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