歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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流月
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07/12/26 |
3分で出来上がったモノ。
大切な相手が居ると、何故かこういう気持ちが湧いて来ます。 |
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流月
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07/09/25 |
久々なので、完成度低め。
語彙が減ったような気がしますね。 |
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流月
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07/08/29 |
このまま言えずに終わらないのならば、とりあえずはこのままの立ち位置でいいです。 |
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流月
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07/08/12 |
とある日の夢の話です。 |
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流月
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07/08/11 |
とある人物の独り言。 |
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流月
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07/08/10 |
なんだかよく分かりません。自分でもよく分かりません。 |
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流月
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07/07/30 |
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流月
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07/07/15 |
どうも、流月です。
久々の投稿となる今回の歌は鼻唄から生まれた詩です。
小説の前章みたいな感じになりましたが、一応詩のつもりです。 |
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流月
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07/04/17 |
書き終わってから思いましたが、私はこんなこと言えません。
最後まで未練たらしくあるでしょう・・・。 |
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流月
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07/04/14 |
悪口なんて、結局は相手も自分も傷つけるんですよね。。。 |
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流月
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07/04/14 |
10分くらいで出来た、思いつきの塊です。 |
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流月
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07/04/08 |
いつかは私もこんな告白を…。しないだろうな。言葉をそのまま書いただけなので、標準語ではないです。…私には何処の方言か分かりません。 |
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流月
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07/04/03 |
カメラって無いなら無いでも良いけれど。あるととても便利です。そのときにしか感じられないものが、残せるような気がするから。 |
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流月
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07/04/03 |
生死を彷徨い入院生活を続ける『ボク』と、死には関係無い怪我で入院している『君』との出会い…。
久々の投稿だからか作風がかなり変わってます。 |
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流月
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07/02/06 |
この駄文は、私の友に贈るため書きました。
人間なんて一生を生きているというその事だけで、価値があるのだと。 |
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流月
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07/02/01 |
一生に一度は「こいつになら、全てを掛けてもいい」って思える人にあいたいです。 |
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流月
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07/01/31 |
なんか書いてたら、目頭が熱くなってきました。
まぁまぁいい感じに書けたと思います。
作品の質の向上のため、コメントをいただけると嬉しいです。 |
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流月
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07/01/28 |
初作品です。
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