歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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こりん
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19/05/21 |
数年前に親友を亡くしました。一番側にいたのに、自ら命を絶つことを止められませんでした。時間が経って気持ちが落ち着いた今になって、あの時こんな気持ちだったのだろうか、何を言ってあげればよかったのか、といろいろ浮かんできた気持ちをそのまま詞にのせました。 |
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こりん
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19/05/21 |
自分の心の中にある一番痛い部分をストレートに詞にしたものです。暗いです。 |
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こりん
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19/05/21 |
夢を諦めた瞬間の、苦しかった心境を詞にしました。
夢を見たことも忘れてしまいたい、そんな気持ちだったなぁ、と思いながら書いてます。 |
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こりん
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19/05/21 |
諦めてしまった夢。その当時はとても辛くて何度も泣いたけど、今になって振り返ってみると、いろんなことが見えてきます。まだやっぱりどこかで夢をあきらめきれず、時々チクッと心が痛む時がありますが、夢を見た時間にも意味はあって、だからこそ今の私がいる。そんな感じの気持ちを詞にしてみました。 |
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こりん
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19/05/21 |
気分が沈んでるときに感情のままに作った詞です。
少し暗い詞になってしまっています。
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こりん
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19/05/21 |
なんとなく眠れない夜に作った詞です。 前向きになれない時があるのは、みんな同じです。 沈んでしまった気持ちに寄り添いたい、と思って作りました。 |
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こりん
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19/05/16 |
誰かにとって、春の様な存在になりたいなぁ〜と思い浮かんだのがきっかけでした。 寒い冬の後に訪れる春を待ちわびる人は、どんな気持ちなのかを想像しながら、書きました。 夏の様な、背中を押してます!のような感じではなく、ほのかにゆっくりと冷えた体を暖めてくれる、そんな「あなた」が、「僕」に現れてくれたらいいのに。 |
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こりん
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19/05/16 |
なんとなくふと浮かんだものをそのまま言葉にしてみました。
作詞はあまりしたことがなく、私の中で初めて作詞したものです。
この詞を書いて、自分の心にある物を言葉にしてみることが想像以上に楽しくて、趣味で作詞を始めるきっかけになった詞です。
もしよければ、感想やアドバイス等頂けると幸いです。
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