歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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Uumme.
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10/11/13 |
いつしか落ち着いちゃってた居心地のいいこの場所に |
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Uumme.
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10/11/13 |
ゼッタイ。 |
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Uumme.
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10/11/11 |
飼っている家族。そうでない、家族。地球丸ごと、ファミリーになれたらいいね。 |
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Uumme.
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10/11/11 |
副題で「冷たい腰」です。 |
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Uumme.
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10/11/07 |
空想と現実のはざまをいったりきたりしてるよな。ふしぎなここち。 |
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Uumme.
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10/11/06 |
これは元もとダイスキだったカレに、別の好きな人が出来た。っていう。その彼をあたたかく見守るモトカノの心境.. |
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Uumme.
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10/10/27 |
サプリメント*お世話にならないぞ.そう思ってて。で実際お世話になりだすととまらない。面白いものだなァ〜って思ってて。サプリメントって小さな栄養の塊なのか。そう思うとなんだか欠かせなくなりそうだ。恋を直すサプリメントそれはやっぱり恋なのか。なぞである。 |
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Uumme.
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10/10/23 |
テーマは'出会い'..まだまだこの先どれだけ子供な自分が。じぶんの中ねむっており、掘り起こされていくものだろうか?そんなキセキに怯えながらも..具体策はみつけられずに。きょうもなにも起こせないまま一日を明かしてしまう。誰かとの出会いはホント'キセキ'だと思うから。そんな誰かと出会えた自分自身が'キセキ'なんだ。そう、思いたい。 |
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Uumme.
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10/10/22 |
第26回テーマに沿って詞を作ろう「路」へ投稿するします. ちょうど秋の宵に月がほっかりうかぶ頃。さまざまな恋人たちがいるのだろうなぁ。そう、想い、古来から月がずっと照らし映し出してきた恋人たちの路。あまくて濃厚な夜のイメージ。 |
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Uumme.
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10/10/18 |
だ。だめだ。きょうは’ポケット’この語句から飛び出せないとみた。エアポケットはいったんかな?ちょっとは利口になって明日へまたもどっていきたいです。ありえない世界はことばのなかででしか表現することができません。だからやっぱマンガってすごいなーと、そう改めて思うのでありました。 |
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Uumme.
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10/10/09 |
なんだかちょっと可愛いロマンテぃックな彼氏な模様です.ずっときいてあげちゃうと。うん。なんだかね。やるせなく、なるときってあるものだよ。うんうん。それでお空はすみれ色。やさしすぎる聞き上手、なあなたにそんな魔法がまっていた。 |
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Uumme.
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10/10/09 |
実際。バナナの叩き売りが行われている現場を見たことがない。ズブのドシロートです。甘栗の叩き売り????????いや。はかりうり?ならば拝見したことが、ぁります。おじさんがはい、はいはい。と勢い良く、紙の袋にざっくざく。ほかほか甘栗を投げ込んでいく様子がたまりませんでした。 |
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Uumme.
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10/10/06 |
さいきん三十路の手習い。じゃないんですけど.お化粧が面白いなぁってやっとこ、外見に構ってみようかな?な色気が芽生え始めたところです。ぉ化粧上手もそうでなくったって...ぉ化粧してるトキの楽しさって何にも変えがたい。一つのパフォーマンスを毎朝女はやっている。そんな楽しくて妖しい気持ちを表したくって書いてみたものです。 |
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Uumme.
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10/09/25 |
タイトル→恋は水色
ってそういえばあったかな。って。
’第25回テーマに沿って詞を作ろう「夕暮れ」’へ出そうと思ってかきました しかしやっぱ夕暮れとかってぁたまをごちゃ混ぜにさせられちゃいました。むつかしかった。
とにも かくに も。夕暮れ時に生まれたものや 失ったもの。恋の欠片をつめこみたくなったものでした。 |
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Uumme.
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10/09/06 |
はなたちにもはなたちの唄があるでしょう.きっと.
わたしたちにはきこえない、見えないYellをずっと
ずっと贈ってくれてる。書いているうち、そんな愛しさがこみ上げてしまいました。 |
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Uumme.
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10/09/05 |
ほんの少し生意気な考えの持ち主だったかな。そんなあの頃(幼稚園児)を思い出した、つい最近書き起こしてみたもの。 |
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Uumme.
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10/09/02 |
なんか病んでるみたいですね。普段あまり思わないナイフだとか戦争だとかっていうネタだから、現実味のない内容です。
けど自分の中でも毎日細胞とかがうまれかわって命つないでる。そういう風に、ちょっと幸せな感情がすこしでも残っているなら。幸い。 |
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Uumme.
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10/08/30 |
..小さなものからこつこつと。自分のからだってできあがってるなぁ。そう、思えばこそ。宇宙への興味もつきぬもの。
前の作とおなじ。やはり、ぁるかたの詞からえいきょうをうけて、かかせていただいた もの。 |
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Uumme.
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10/08/25 |
ぁる方がえがいた詞にヒントをいただきまして、わたしなりの波はひとの鼓動だったり.ぁるいはとおくからつながってきてる別れと出会い。そういうものも海からの力こぶしにかかっているのかな.なんて不思議な波音、その音色にも似て。あたたかなたった一人の家族をうたっています. |