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方舟〜永遠からのララバイ〜
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| 作詞 Uumme. |
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だれよりあなたが必要だった
だれよりあなたの幸せ願ってた
永遠をうたうの
自由な永遠
だれよりあなたのそばに居たかった
なのに
時間の波が奪う
朝の混雑かきわけて
睡魔の波が襲う
少ないランチをかきこんで
ラッシュの波に洗われて
しわくちゃ
今目の前にある背中がすべて
あなただったら
みんなあなたを素敵と言うの
あなたといられて幸せね誰からも
祝福されて結ばれて
くぐったゲイト
トンネルじゃなくあなたの胸板
そこに
青い鳥の羽がありました
あなたはずっと
掴んでたのです
酷く汗ばんで見えました
あなたが握ってたのです
わすれずに
あの時ひらいたてのひらで
あなたのシャツ
だれよりあなたが必要だった
だれよりあなたの幸せ願ってた
永遠をうたうの
それが永遠
だれより近くにいられる事を
あんなに嬉しいと思えた人は
あなたが初めて
そしてうたうの
自由な永遠
願ってなかったこんな永遠 だって
知らなかったよね あのころのわたし
Ru…あなたからの波 私とつづくよ
想い出がいっぱいリングになって重なって
一緒に… 一緒に… 眠りましょう…
幸せなきもち… もったまま… 二人は揺り籠… しずまぬ小舟…
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