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A wing-born ship
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作詞 Uumme. |
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出会うことさ
ほんとのゴールは
逃げぬことだよ
次へのスタート
生きることは
なんだか大きいことのよで
まいにちちびちびと
なにかに蝕まれていく
ぼくの目的はなんだったか
これっぽちも覚えて
うまれてきちゃいなかった
ぼくの生き様はダレのためか
きっと子供がその目に
やきつけていく
十年二十年朽ち続けて
おわってゆく背中にどんな...
appeared生まれては消えて
appearedくだけ散った泡の様な
未熟なオトナさ
気づいた時には
すっかりこどもに
かえってる
成長するって
とても偉くなってきたようで
ちっとも変わっちゃ無い
てそう気づくこと.
ぼくの任務はなんだったか
宇宙じゃきまってない事も
どう裁くのか最後にダレが
決めているの
きっと虫は自ら
炎に抱きついた
三十年四十年いきてたって
何も語らぬ大樹には勝てない
appearance判断しないで
appearance語られぬ愛の一部
いつも誰かが言い聞かせてた
胸の奥に住む親とはかけはなれた違う僕を
appear・futureそれは突然
appear・taught音も無く
appeared魂にだけ伝わる
appearedさびしい音のような
appearance瞳の奥で
appearance何かがこぼれつづけている
appear・dangerふたはできない生涯に
appear・date拒み続けて失われてきた
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