歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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紗羽[さわ]
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09/01/14 |
自己紹介がわりに書いてみました。実は17歳です(笑)ネット上ではよく年上に見られます。 |
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紗羽[さわ]
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09/01/06 |
テーマは「受験戦争」でした。ちょうど今つらい時期の皆さん、私は今あの頃を笑い飛ばせてます。でも後悔しないよう頑張ってください! |
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紗羽[さわ]
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09/01/06 |
「ボク」は実際にロボットなのか、比喩された人間なのかは読み手の皆さんが自由に受け取ってください。まぁロボット説だと「考えてるじゃん」ってオチになります(笑)あまり片仮名は好きじゃないですが機械っぽさを出したくて使いました。 |
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紗羽[さわ]
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09/01/06 |
言葉ってチープな時と偉大な時がありますよね。難しいものです。この詩の中では「コトバ」は安っぽくて、伝えたい大きな気持ちを表すのは「言葉」と書き分けてみました。「僕」はそう考えていたという設定。 |
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紗羽[さわ]
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09/01/06 |
「オトナになんてなりたくない」男の子の心…かな?ぐだぐだ感満載な上に下手な英文…いつか書き直したいです…。 |
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紗羽[さわ]
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09/01/06 |
本当に本当に孤独になれば寂しさなんて忘れてしまうかもしれませんね。麻痺、というのが正しいかな。そんなお話です。 |
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紗羽[さわ]
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09/01/04 |
大切な人を上手く大切に出来なくて、好きなのに壊れてしまう関係・・・そんなお話。 |
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紗羽[さわ]
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09/01/04 |
もう伝えられない気持ちを歌に託し、風に任せる・・・そんな様子を思い浮かべて書きました。 |
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紗羽[さわ]
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09/01/04 |
上手くいかない恋模様・・・かな。 |
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紗羽[さわ]
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09/01/04 |
なにこの訳有り女性(笑)。タイトルから怪しい香りが漂って・・・きませんね。「イロコイ」と「かれる」を掛詞みたいにしてみました。もっとボキャブラリー増やしたいです。 |
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紗羽[さわ]
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09/01/04 |
「countryman」とは「田舎に住む人」という意味です。あまり裕福でない田舎の男の子が、都会の裕福な家の女の子を待っている、そんなメルヘンな設定です(笑) |
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紗羽[さわ]
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09/01/04 |
彼岸花の詩・第二弾(笑)。「死人花」というのは彼岸花の異称なんですが名前だけ聞いたら酷い話ですよねぇ。私は彼岸花好きですよ、カッコよくて。 |
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紗羽[さわ]
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09/01/04 |
某都市に行ったときに思いついた詩。荒っぽいけど熱い子ですね。自分って自分ばっかり見つめててもわからない気がするんです。他人と関わって鏡に映されるように見えてくるものなんじゃないかな。 |
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紗羽[さわ]
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09/01/04 |
人と関わるのが怖くて独りになって隠れようとする男の子のお話。誰も踏み入れてない雪の中って本当に真っ白で何も無いように見えますよね。そしてどこか寂しい気がしませんかね・・・? |
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紗羽[さわ]
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09/01/04 |
ちょっと弱弱しい感じの男の子になってしまいました。でもそんな彼が思い切ってふっ切れようとしてるのを感じていただけたら幸いです。
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紗羽[さわ]
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09/01/04 |
人生って思い通りにならないことばかりですけど、何より面白くて素敵で感動的なのってやっぱり現実だと思うんですよね。結局、作り物だって人間が作らなきゃ無いわけだし。やっぱ人間すごい。 |
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紗羽[さわ]
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09/01/04 |
「彼岸」とは「河の向こう岸。生死の海を渡って到達する終局・理想・悟りの世界」なのだそうです。この詩は、三途の川と彼岸花と死んでしまった大切な人を惜しむ女性を思い浮かべて書きました。 |
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紗羽[さわ]
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09/01/04 |
親友を好きになってしまった「僕」の片想いのお話です。たぶん「僕」は女の子です← |