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イロコイ
作詞 紗羽[さわ]
突き刺さるくらい鋭くなれば
忘れられないでしょう、私の事
喉が渇れるほど甘い罪の時代

自分が信じられないから
「アイシテル」何度も言った
時に呟き、時に叫び
私を刻み付ける呪文のように
背中を向けられるのは慣れてる
だけど、私の事、忘れないでよ
涙が枯れるほど色恋をした

誰も信じられないから
「アイシテル」何度も言って
時に優しく、時に強く
私に言い聞かせて一時でいい
憎まれ捨てられるのは慣れてる
だけど、私の事、忘れないでよ
心が涸れるほど色濃い憂い

私は本気で演じてた
本物でいたいし
本物でいてほしい
でも結局役者は役者なのね
気づけば全部嘘に塗り変わるの
これじゃ求めるものさえ見失いそうよ

突き刺さるくらい鋭くなれば
忘れられないでしょう、私の事
喉が渇れるほど甘い罪の時代

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル イロコイ
公開日 2009/01/04
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント なにこの訳有り女性(笑)。タイトルから怪しい香りが漂って・・・きませんね。「イロコイ」と「かれる」を掛詞みたいにしてみました。もっとボキャブラリー増やしたいです。
紗羽[さわ]さんの情報













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