| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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水月千桜
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13/03/15 |
例え、何も見えなくても、何も聞こえなくても風は目的地を示してくれるから前に進める。 |
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水月千桜
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13/02/08 |
電波的な歌詞を作りたかった。それだけ。反省も後悔もないけど自己嫌悪がヤバい(´・ω・｀) |
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水月千桜
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13/02/08 |
綺麗な華だと思うのなら、その華弁が散る前に自分の想いを伝えないといけない。 |
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水月千桜
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13/02/08 |
ライトノベル、「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」を個人的に解釈しました 最終章。 |
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水月千桜
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13/02/08 |
ライトノベル、「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」を個人的に解釈しました 第6章。 |
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水月千桜
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12/10/28 |
真・三國無双6猛将伝の「Trick and Magic」に歌詞をつけてみました。郭嘉は本当に短命天才軍師(´；ω；｀) |
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水月千桜
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12/10/28 |
ライトノベル、「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」を個人的に解釈しました 第5章。 |
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水月千桜
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12/10/28 |
「焔逆巻く輪廻への反逆」第3章。 |
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水月千桜
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12/09/22 |
星の観測者。誰かの分まで生きなくてもいい。だからこそ、君をいつも傍に感じられるんだ。 |
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水月千桜
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12/08/07 |
本来なら7月に完成させたかったですが･･･ちょうど夏ですし夏らしい「熱い」歌詞を作ってみました。 |
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水月千桜
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12/07/16 |
地平線の先までもが暗闇で見えなくても光はどこにでもある。自分を見失わなければ、絶対に。 |
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水月千桜
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12/07/16 |
久々の投稿ですね。この作品について言うとすれば、ヤンデレ！以上！ |
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水月千桜
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12/05/23 |
あれがいい、これがいい、生きてる限り色々な物を望む。ならば全て手に入れれば良い。何も、誰も、君を止める権利なんてないのだから。 |
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水月千桜
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12/04/28 |
風の目的地はいつも自分の所にある。その声は僕達に何かを教えてくれる。 |
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水月千桜
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12/04/13 |
昔書いた歌詞をリメイク。世界の果てとは一体何処でそこには何があるのか･･･いつか、世界の果てまで行ってみたいものです。 |
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水月千桜
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12/04/12 |
全てに染められる白を何度も白で塗りつぶして、誰にも見えない二人だけの絵を描いていこう。 |
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水月千桜
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12/04/07 |
ライトノベル、「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」を個人的に解釈しました 第4章。 |
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水月千桜
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12/04/03 |
凍りついた心は自分で解かすことは出来ない。だけど、人の温かさを知った時にその心の氷は解けて、新しい自分に生まれ変わるのだと思います。 |
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水月千桜
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12/03/01 |
「光速の流れ星」。その想いが星に届けばいつか自らの元に落ちてくるのかもしれないですね。 |
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水月千桜
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12/02/14 |
「ゲーセンで出会った不思議な子の話」を元に歌詞を作りました。僕自身、リアルタイムで見ていたのですが涙が止まりませんでした |
