| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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RIN．
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13/08/13 |
dorikoさんのロミシンのメロディで大人の純愛をイメージしました。ちょっと不倫っぽい雰囲気かもしれませんが、どこか素直になりきれない大人気ない大人なふたり。 |
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RIN．
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13/08/13 |
オリジナル小説のキャラクターをイメージしました。孤児院出身から裕福な家庭の娘の世話係、主人の傍らで汚れ仕事も厭わずにそれを恩返しとする執事の唄。 |
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RIN．
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12/02/10 |
ずっと演じてると死ぬよりも消えたくなるときがあるのは私だけでしょうか。wowakaさんのテノヒラからタイトルとメロディをお借りして、でもベクトルはまったくちがうものになりました。物語を感じてもらえたらうれしいです。 |
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RIN．
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12/02/10 |
「モノクロのキス」のメロディでとあるキャラクターのイメージソング。自分を偽ったり、非道なことをしてでもしあわせになってほしい恩返しをしたい少女の前ではそれを気づかれないようにいつでも笑顔でいるような青年です。 |
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RIN．
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10/08/25 |
自分の弱いところから目を逸らしてもだめで、虚勢を張るよりも見つめることが強くなる一歩なのかなあと。実際は難しいけれど・・・、 |
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RIN．
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10/08/25 |
とにかく凹みきりたい、沈みたい！ときはがんばってるからこそあるんだから当たり前で、でもそんな時間が長く続くとまた自己嫌悪してしまう。そんなときに思い切って散歩に出たら少し元気が出た・・・そんな自分の経験です。がんばってる自分を自分で応援してなにが悪い！褒めても甘やかしてもたまにはいいじゃない！という(笑) |
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RIN．
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08/06/10 |
どんな日々にも終わりがあることは知ってるけれど、だから大切と思う場所を悔やむこと無いように愛せたらいいなあ、と。 |
