歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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沖神鍬司
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07/08/15 |
本当に可笑しな、笑ってしまうよな世界で、二人は世界に気づかれること無く、間を引き裂かれて殺されました。それは誰かの妄想の具現であって事実ではないのです。しかし、私は最初から居なかった彼らにこの詩を送りたい。 |
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沖神鍬司
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07/08/15 |
人って結構見てもらいたがり屋さんなんですよね。例えるならば……この詞を書いた俺とかw 自分の意思を多く他人に伝えたいから、こうやって、やってるんですよねー。 |
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沖神鍬司
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07/08/15 |
人の体温ってすごいんですよ。見えないモノまで暖めてしまうのです。無いと分かっているものまで暖めてしまうのです。 |
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沖神鍬司
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07/08/15 |
手には手を、歯には歯を。敵討ちには仇討ちを、殺人には惨殺を。全て等しく、対等に。 |
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沖神鍬司
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07/08/15 |
積み上げて、崩して。崩されて。創るという事は、引き換えに業をも背負うことになるのです。 |
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沖神鍬司
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07/08/14 |
夢の中で逢った好きな人との一時を終える合図は朝焼けの橙。その始まりは青白い月。思いを告げど、それは夢の中だけのこと。いつまでも、いつまでも……
なんか今までの詞の中で一番バ○プ臭い気がする。 |
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沖神鍬司
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07/08/14 |
恋に臆病な人は、自分の好きな人に自分が好きであることを悟られたくない。それは今の関係が崩れることが怖いから。そんな一般常識を謳ってみただけですwウブすぎて可笑しい詞ですが、思っていること更々書いたらこうなりましたw |
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沖神鍬司
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07/03/29 |
この世とあの世って、ほんの数センチの境目しかないと思うんですよ。
彼らはきっと存在して、今日も嘆きながら人を狩るんでしょう。 |
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沖神鍬司
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07/03/25 |
恋の詞を書こうとしたら、最終的に愛が主題になっていた詞。
ちょっと単調かもしれませんが、今のところ、これが一番お気に入りですね〜w |