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夢の境目
作詞 沖神鍬司
夢の中で君と出逢った
月の満ちた明るい夜に
僕は君の体を抱き寄せて
愛を誓うんだ


いつもの様に君は笑って
僕に優しく語りかけてくるよ
嘘で固めたリアルなのに
君の肌の温もりを感じるよ

僕の知らない切ない顔で
君と僕は空を見上げるよ
無機質で創った場所なのに
瞬く星が綺麗過ぎて

僕等は泣いたよ
僕等は笑ったよ
そして気づくんだ
紅く染まっていく夜空に

夢だとしたらまた逢おう
夢じゃなくてもまた逢おう
そんな約束交わしていたら
いつの間にか君は消えてた

Is the smiling face genuine?
Is the crying face genuine?
Is the expression genuine?
Is the pure tears gunuine?

夜が来るならまた逢おう
夜が来なくてもまた逢おう
そんな約束交わしていたら
僕の前に君が現れた

朝が来るまで手を繋ごう
朝が過ぎても手を繋ごう
破らぬ約束君と交わす
僕の横には君が居るから

今も夢見てるよ
この世界で

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歌詞タイトル 夢の境目
公開日 2007/08/14
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 夢の中で逢った好きな人との一時を終える合図は朝焼けの橙。その始まりは青白い月。思いを告げど、それは夢の中だけのこと。いつまでも、いつまでも……            
なんか今までの詞の中で一番バ○プ臭い気がする。
沖神鍬司さんの情報













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