| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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D+T+M
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16/11/04 |
先に公開した「＃０２７」の続編っぽいカンジにも見受けられますが、モチーフになったのはとても有名な、エンディングが印象的な洋画で、その映画にでてくる主人公をキザな人間として「元カノさんの結婚式を影で見ていて、その時感じた印象と自分の思いを教会で祈っている」・・・そんな風景を詞にしたためてみたんです。
本来「Ave Maria」というタイトルは「こんにちわ、マリア」とか「おめでとう、マリア」といった意味合いをなしますが（ウィキペディア出典）、この詞においては「ごめんなさい、マリア」といった意味でつけました。 |
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D+T+M
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16/11/04 |
いや・・・別に私のことを謳った詞ではありません・・・
この通りだと、私自身が｛犯罪者｝にもなりそうなので、しっかりコメントしときますが、この詞は想像です。想像上のストーリーです（汗） |
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D+T+M
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16/11/04 |
この詞もプライベート感がそこかしこに表現されていますな・・・
事実、私の私生活の一部を切り取った詞です。当時のことを振り返ると、いい言い方をすれば「一途」・悪い例えならば「無鉄砲」。とにもかくにも「愛」ゆえに突っ走っていた若かりし頃。 |
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D+T+M
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16/11/04 |
何を伝えたいのか…不明な感じに仕上がってしまいましたが、思い描いたのは「愛情」。喜怒哀楽を繰り返してきた日々を、これからも積もっていくだろうけど・・・「もうふたりは一緒になる」といったストーリーを考えて、詞にしたつもりでしたが・・・。 |
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D+T+M
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16/11/04 |
カテゴリとしては「友情」にしていますが、応援歌ともとれそうな一編。同性・異性問わず、所謂「励まし」を謳った詞です。 |
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D+T+M
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16/10/20 |
「夜」という時間は、私にとっては「想いを滲ませてくれる憂い時」です。一時、地元を離れていて、その時期に出会った人々を思って描いた詞です。 |
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D+T+M
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16/10/20 |
自作詞という「快楽」（←表現がヘンですね）を覚え、調子コイていた時期の詞です。カテゴリとしては「別れ」をチョイスしてはいますけど、まだ吹っ切れていない「ふたり」の風景なんです。 |
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D+T+M
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16/10/20 |
「砂塵」とも呼べそうな人混みの中。思いもよらず訪れた知人との別れ。ふとよぎる「志半ばで挫けた想い」。私が住む街が見渡せる山の上で、涙を流していた時に思い浮かんだ詞です。 |
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D+T+M
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16/10/11 |
重たすぎる内容に秘めた思いは「祈り」。
書き上げた当時は様々なことで叩かれまくっていて、精神的に参っていました。追い打ちをかけるように、身近な人々との別れや、あちこちで自然災害が起きていて・・・。
「私独りだけが傷んでいるわけじゃない」と、ニュース映像を見て触発された「視覚」をそのまま自作詞にしたためました。 |
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D+T+M
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16/10/07 |
ハチャメチャやってくれてますよね、この詞は。
刺激が飽和状態の現代に対するアンチテーゼでも書きたかったのかな、当時は・・・？
何が描きたかったのかというと、好きな女性にいいように振り回され、コキ使われ・・・もうカンベンしてくれよ！って口に出したその日に自殺未遂・・・結局は面倒みるのは自分しかいないんだよな・・・(;´д｀)トホホなおいら・・・ってカンジの詞なんです。ただ、そんな様子をストレートに詞にするのも面白味に欠けるかなって考え、若干ドラマとして「見える」カンジに仕立て上げました。しかしながら、ストレートすぎますね、バッシング覚悟で掲載します。 |
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D+T+M
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16/10/07 |
この詞は、所謂「回顧録」。
プライベート感がそこかしこににじみ出ていますな・・（汗）。
月夜の晩に、呑めもしないビール缶なんざ傾けながら、この詞を思いつきました。 |
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D+T+M
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16/09/29 |
以前に開設していたブログにおいて、そこで知り合った友人が掲載していた画像からヒントを得て出来た詞。
短期間・・・いや、短時間で出来上がった珍しい詞でした。
私をしては、カテゴリにもある通り「応援歌」として創った詞なんですけど・・・どうでしょうか？ |
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D+T+M
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16/09/20 |
久しぶりの「女性目線」の詞。
これも経験の事実に基づいた事柄からヒントを得て作成しました。
こんな私を「好いてくれた」人がいて、その人の「目」を借りて書いたような詞になってしまいました。案の定「まるで私の感情を謡っているようで、なんかヤだな・・」って言われました。
その人も、今じゃ幸せな家庭で落ち着いておられて・・・。
私も連絡を取らなくなって久しく・・・。
「時効かな？」って思えたので掲載しました。もし、見ていたらごめんなさいですね（汗）。 |
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D+T+M
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16/09/20 |
自身の「意思表示」の詞。
例え「大枚」積まれて買収されようと譲れない「モノ」を示したかったんです。実際にそんな経験はありませんが・・（汗）。 |
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D+T+M
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16/09/20 |
失恋の思い出・・・記憶のついでに書き起こしておいた詞。
事実、自殺未遂から長期の入院治療を経て、退院まもなくすべてのリセットを求めて海外旅行（自分の考えでは逃避行）。
うん・・・、今の私にはできない・・・。
この詞のように、「段ボール箱ひとつ分のつらい思い出」はないと思います。人間なんて「紙一重のすれ違い」が重く思えるものです。 |
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D+T+M
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16/09/20 |
ベタでべたべたなラブソングのひとつ。よくも当時はテレもなく、こんな詞を描けたものです・・我ながら感心（笑）。
若気の至りが、こんな形で爆発した象徴でしょうか・・・？
それを今さら引っ張り出してきたのは、ある意味「イメージ打破」を狙ったんでしょうかね・・・ |
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D+T+M
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16/09/20 |
これもテーマにしたかった「全国民/１のチャンス」。
誰かが、誰かを思っているはず・・
その対象が「手に届く範囲の存在」であろうがそうでなかろうが、きっと自分以外の誰かに妥協なき「人情という感情」で接したいはず・・それをテーマにした詞を作ってみたかったんです。
実は「失恋」を経験し、「自殺未遂」なんてことをしでかした入院先で構想ができた詞です。
人生観を変えてくれた「出来事のひとつ」でしたね、あれは。 |
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D+T+M
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16/09/20 |
約ひと月ぶりの更新です。訳あってお暇を頂戴してました。
恋愛関係で、いつまでも未練を引きずっている男性像を描きました。「女々しい」って言葉を使ってみたかったんです。そこまでした「恋愛経験」なら、きっとその人を成長させる、様々な事象において優しくなれる・・・私はそう信じて、この詞を作成したものです。 |
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D+T+M
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16/08/22 |
祝 １０作目です。得意ジャンルの「失恋」を題材にした詞を選んでしまいました。ホント・・自身に対する皮肉ですが、こんな別れをテーマにした詞を得意としてるなんて、どうにかしてますね。
ストレートな「詞」の描き方をしていないのは、どんな人も人生って、「誰かと”出会って”、”知り合って”、そして”分かり合う”」ものだと思っているからです。それが、季節と共に崩壊する・・・。それを物語風に描いたのです。
この詞も、自身の経験から抜粋しました。
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D+T+M
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16/08/22 |
私が「社会派」的な詞を描こうと思えど、今はこれが精いっぱい。
私自身が「偽善者」だと思えた瞬間や、そう自身を感じたときなどを詞にしたためてみたんです。
社会へのバッシングも、多少込めてみましたね（笑）。
うん・・、若い読者の方々には理解しようと思えば思うほど、刺激が強いかも・・・？ |
