歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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Makoto Ogata
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15/11/25 |
新たな場所への旅立ち。不安は拭い去れないけど、私は前へ一歩、飛び出していく。 |
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Makoto Ogata
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15/10/29 |
明るい事も暗い事も、本当に小さな確率が織り成す、たった一つの出来事。絶望したくなる事も在る。だけど、いつか笑って愛せる時が、必ず来る。だから少しだけでも、信じていたい。 |
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Makoto Ogata
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15/10/29 |
ただただ空虚な思いには、理屈も何も無い。ただ悲しみに支配されている、それだけの事。センチメンタル症候群、とでも名付けておこうか。そんな夜のお話。 |
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Makoto Ogata
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15/10/29 |
どんな嫌な事だって、仲間がいればきっと乗り越えられる。輝いて、明日へ向かえ。starrierはstarryの比較級。もっと輝け、という意味を込めてます。 |
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Makoto Ogata
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15/10/29 |
掴み所の無い貴方は危険だと、分かっていてもその味に溺れてゆく。だから私は段々と駄目になっていく……。ここでのmilkyは、某キャラクターのお菓子の様な物です。笑 |
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Makoto Ogata
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15/10/29 |
どうしようもない思いをどうにも出来なくなった時、決して自分だけで抱える必要は無い。頑張れとは言わない。弱くてもいい。少しずつ、共に、乗り越えていこう。 |
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Makoto Ogata
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15/10/29 |
周りの意見にヘコヘコ従ってる、言動が矛盾してる大半の偽善者なんかより、真の悪者で在る人の方が何倍もマシだ。基本的に相対的で在る社会に対してのかなりの批判だったりします。 |
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Makoto Ogata
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15/10/29 |
昼間は制服やスーツを着て規則に支配されて生きている。だからこそ夜くらいは、何もかもから解放されて騒いでしまおう。兎に角、自由な非現実的快楽です。(言葉で言う程重くはないです! 自由を楽しもうぜというノリです) |
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Makoto Ogata
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15/10/29 |
折角好きな人の隣に居られるのに、拭えない未来への不安が消えてくれない。また明日も僕は、変わらず側に居られますか? |
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Makoto Ogata
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15/10/29 |
漠然とした不安の中に、僅かに射した意志の光。揺らぎながらも、信じていたい、そんな夜。 |
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Makoto Ogata
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15/10/23 |
“face to face”からの造語。“信念に立ち向かえ”という意味を込めてます。70近くある歌詞の中で、唯一曲のついてる物だったり。 |
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Makoto Ogata
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15/10/18 |
好きな女の子に中々想いが届かない男の子のお話。 |
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Makoto Ogata
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15/10/17 |
ひたすらボカロっぽいです。フラストレーションの一言に尽きます。 |
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Makoto Ogata
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15/10/15 |
趣味で何となく書きたくて、作詞を初めて早5年。今残っている中で一番古い歌詞をリメイクしたものです。すれ違って別れた事を後悔する男の子のお話。 |