| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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コータロー
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10/10/06 |
どうすることもできない絶望感に浸る友達を目の前に、なんとかしたいと思う主人公の無力感とあきらめないでほしいと思う気持ちをイメージしました。 |
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コータロー
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10/09/28 |
下校途中の帰り道、いつも途中まで一緒の好きな子に意を決して想いを伝える主人公の気持ちを、夕やけ空と、二人のそばを舞うモンシロチョウに照らしてイメージしてみました。 |
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コータロー
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10/09/19 |
はしゃいで駆けずり回った幼い頃の思いっきりさを忘れないように海辺の風景と照らして自分に言い聞かせているイメージです。 |
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コータロー
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10/09/15 |
終わりそうな夏の気配の中、昔それぞれの夢へ向けて別々の道を行った友の活躍を間接的に知り、その友に先を越された感が悔しくもあり褒め称えたい感もある、少し複雑な気持ちを表現してみました。 |
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コータロー
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10/09/11 |
自分の内に燻らせている目標をなかなか実現できない焦燥感を、周囲の環境に煽られながらも、なんとか勢いをつけてその目標へ近づけたい気持ちを自分の生活感とリンクしてみました。 |
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コータロー
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10/08/29 |
まっすぐにやりたい事への気持ちの強さが、周囲を見えなくしている自分の視野の狭さから、まずは自分の弱さを知るところから奔走しようとする気持ち。 |
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コータロー
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10/08/29 |
うまくいかない日が続き、気がつけば残暑の時期。自分の中で燻ってる気持ちをなんとかしたい時に、必死に鳴くセミの声に力をもらいました(笑
夏が終わらないうちに頑張ろうと思った気持ちを綴りました。 |
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コータロー
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10/08/21 |
戦争と国を超えた友情をテーマにした小説を読み、自分の境遇を振り返ったときのイメージです。 |
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コータロー
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10/08/21 |
卒業シーズン、ある人の過去をモデルに、成功してほしいを込めて高校の頃先輩方に送った曲の詩です。
シーズン関係なしに共感していただけたらと思っています。 |
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コータロー
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10/08/15 |
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コータロー
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10/08/15 |
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コータロー
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10/08/15 |
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