歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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T坊
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07/04/08 |
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T坊
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07/04/08 |
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T坊
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07/04/08 |
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T坊
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07/02/12 |
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T坊
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07/02/12 |
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T坊
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07/02/12 |
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T坊
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07/02/06 |
引き続きよろしくお願いします。 |
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T坊
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07/02/06 |
よろしくお願いします。 |
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T坊
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07/02/05 |
戦争。武器。核兵器。
こんなものを並べて何ができますか?
人を殺すだけしかできない役立たずなもの。
戦う理由はなんですか?
『御国の為です。』
くだらない。
犠牲が必要な国ならいっそのこと滅びてしまえばよいのに。
人の命は人を殺す道具ですか?
そんなはずはない。
僕らはそんな風にはできてない。
だから、誰かのために死ぬのではなく、誰かのために生きよう。
そして、世界のために死ぬのではなく、世界のために生きよう。 |
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T坊
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07/02/05 |
人はなぜ差別をするのでしょうか?
見掛けが違うから?思想が違うから?それとも性別が違うから?
それはどれも違います。
差別をするということは差別の対象より自分が上位にあるという
何の根拠もない自己満足の上に成り立っています。
そんな優越感のために、人一人、いや、もっと大勢の人たちを
犠牲にする必要があるでしょうか。
その答えは僕らの心の中にあるのです。 |
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T坊
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07/02/05 |
『一人になりたい』『お前なんか居なくなってしまえばいい』
そんなことを言ってしまったりしたことはありませんか?
もしその思いを誰かが聞いて、叶えてしまったら…と考えてみてください。
…どうでしょう?
悲しみでいっぱいになりませんか?
ほんの弾みで言ってしまった一言にこんなにも重みがあるなんて。
そう思いませんか?
でも、あなたはその誰かに何かを言うことができますか?
君が望んだことだろう?
その一言ですべてが終わりを告げます。
言葉には僕らが思っている以上の力と重みがあるのです。
それが解れば無闇に『死ね』だなんて言えませんよね?
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T坊
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07/02/05 |
死んだらあなたはなぜ私の分も生きないかと僕を咎めますか?
生きたらあなたはなぜ私に逢いに来ないかと僕を咎めますか?
でも、どっちにしたって君といたあの頃は変わらない。変わってはいけない。
だって『居ない君』と『居る僕』の共有できる唯一のものなのだから。 |