| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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エエ声
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11/11/23 |
外見は美しく、見た目通りか弱く、それでいて敵が多い。掴めそうで掴めない舞い方や、呼吸するような羽の遣い方まで、恍惚とした女性を連想したので書いてみた詞。 |
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エエ声
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11/11/23 |
冬の詞をあまり書かない。ということで書いてみよう、と思ってとにかく冬の街を練り歩いた。詞を書いた当時、晩秋であったため冬を予期して詞を書くことが出来た。 |
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エエ声
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11/11/23 |
これも昔から暖めていて放置していたタイトル。「オバケ」や「幽霊」といった言葉は一切使用せず、周りの表現から「ゴースト」を連想することで、目に見えない実態を描くようにした。 |
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エエ声
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11/11/23 |
当初は自身の失恋の詞だったが、時間が経ってしまい、友達の失恋に照らし合わせ書いた詞になってしまった。しかし自身の経験も踏まえているので、あながち詞の通りではある。 |
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エエ声
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11/11/23 |
人それぞれではあるが、底知れぬパワーを人は秘めている。それが活力となり思いもよらぬ火事場のクソ力を発揮する。つまり、そのエネルギーなるものは一番身近な自身の内なる部分にある。 |
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エエ声
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11/11/23 |
どんな力や鼓舞にも少しくらい見てくれの悪い部分があって、人はそれを隠しながらモチベーションを維持している。だから成功も失敗も繰り返していて一発逆転なんかを狙っている。 |
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エエ声
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11/11/23 |
渋い応援歌。沁みるような背景を思い浮かべ書いた詞。 |
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エエ声
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11/11/23 |
自分の中でラブソングというものは冬のイメージが強い。なので夏に季節を移してみた。 |
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エエ声
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11/11/23 |
少女は夏を迎えるたびに小指を見つめる。 |
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エエ声
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11/11/23 |
贈り物なにかあるとすれば、ありがとうと伝えたい。もっともらしい言葉だけど、その一言が大きくて大切で立派な贈り物になる。 |
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エエ声
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11/11/23 |
「ここがゴール」「目標達成」と決め付けて腰を下ろしてしまう。そこからもう一歩前進するだけで結果なんかは変わってくる。 |
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エエ声
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11/11/23 |
この詞も東日本大震災時に書いた詞である。個々の力が一つになって、日本を、世界を動かすほどの大きな力になるんだ。そう思って書いた詞。 |
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エエ声
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11/11/23 |
東北沖東日本大震災があり、この詞を書く作業に取り掛かった。私自身、阪神大震災の渦中にいた経験もあり、負った痛みはよくわかる。それでも父が母が周りの人たちがいてここまで生きて来れたんだと思う。 |
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エエ声
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11/11/23 |
恋愛は不可思議。付き合う前と後。付き合ってからの前と後と。化学反応や幾何学的に幾重ものロジックが折り重なって産み落とされた産物であるかのように複雑である。一筋縄ではいかない。 |
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エエ声
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11/11/23 |
自身が書いた詞至上最もトゲがあると思う。「二度と下の名前で呼ばないで」や「黙って忘れて」など、大人びたからこそ冷たく言う部分もあれば、冷たく聞こえる部分もあるのだと思う。 |
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エエ声
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11/11/23 |
明るい恋愛の詞を書きたい、というところから始まった。ちなみにLOVEVERSARYはLOVEとANNIVERSARYを混ぜた俗語。意味は恋愛記念日。 |
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エエ声
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11/11/23 |
お分かりいただけただろうか。ITACHOKOは携帯電話のことで歌詞は全て置き換えることが出来る。私自身が携帯にあまり関心がなく、「携帯が無いと生きていけない」連中の気が知れない。そんな詞。ちなみにこの詞を書いていた時期、相撲の八百長問題が起こり、そのあと大学受験知恵袋問題が起こり、それらも詞に加えた。 |
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エエ声
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11/11/23 |
当時付き合っていた彼女にこれといった愛情表現が出来ず散々苦しめたと思う。輝くような熱い太陽も、沈みつつあり夜を迎える、夕暮れを思わせる自分であり、恋であった。 |
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エエ声
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11/11/23 |
2月に書いた詞で、当時付き合っていた彼女を思い出して書いた。おそらく今後も誰かに告白する際は、この歌詞通りなんだろう、と思う自分のベーシックとなるようありのまま書いた。 |
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エエ声
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11/11/23 |
去年くらいから頭にあったタイトルですが、なかなか詞が出てこず放置していました。恋愛の詞を書く機会があったので脳内から引っ張り出してみると意外とスラスラいけた。 |
