| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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曾螺 乃嘉
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08/07/25 |
お星様と お話したい。 いつも祈ってばかりだから、お星様の願いが聞こえたらいい。 |
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曾螺 乃嘉
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08/07/25 |
飲まずに貯めた薬。ぼくの宝物です。最期の希望。使うときはこないといいけど。これがあるから、生きていける。 |
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曾螺 乃嘉
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08/07/25 |
構成もくそもなく。思ったことそのまま書きなぐった。
存在していてもいいのかな。不安が広がってく。 |
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曾螺 乃嘉
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08/07/21 |
「死にたい」きみに。偽善でもいい。伝わることばかりじゃなくてもいい。ウソじゃない「大丈夫」もあるって伝えたかった。過去の自分に向けた詩。 |
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曾螺 乃嘉
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08/07/21 |
行きたいなって思ったほうに進んでみた。
思いのほか素敵な景色だってあったりもする。
そんな事実を見つけた。
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曾螺 乃嘉
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08/07/20 |
ひとりで歩くことすらできなくなった。
でも、それじゃだめだ。
そんなことも繰り返ししっていけばいい。 |
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曾螺 乃嘉
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08/07/18 |
大切の仕方がわからなくて、傷つけてばかり。
うまくできないのが現実です。
とてつもなく厳しい・・・っ。 |
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曾螺 乃嘉
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08/07/16 |
「ただいま」って言って帰れる場所があるのって幸せですよねー。
そんな詩。ちぐはぐかもー。恋愛苦手です・・・。 |
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曾螺 乃嘉
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08/07/09 |
逢いたい 誰かがいる。
その向こう側。
逢いに行く術がない。
ぼくは知らない。 |
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曾螺 乃嘉
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08/07/04 |
いま となりにいるのはだれかなー。 |
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曾螺 乃嘉
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08/07/02 |
ぜんぶ投げ出してでも、あいたい誰かがいたりする。 |
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曾螺 乃嘉
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08/07/02 |
誰かに必要とされたい
ひとりぼっちは 苦しいもん |
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曾螺 乃嘉
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08/06/27 |
信じられなくてもいいといってくれた。
衝撃的だったのを覚えている
信じられない自分はだめなんだと思い込んでいたから |
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曾螺 乃嘉
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08/06/27 |
ずっと 探していたんだ |
