| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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08/01/30 |
８ｔｈ・・・この曲をつくってからもう７〜８年経ってるかな？
それまでのものはもう遠い昔のこと。でも鮮明にその頃のことを想い出します・・・現実とセンチメンタリズムの融合 |
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08/01/29 |
７ｔｈ「さよなら」のワンシーン・・・最期はクールな現実です。 |
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08/01/26 |
６ｔｈこの曲を含め「堕ちる天使」「誰もひとりぼっちじゃいたくない」に登場する男女全てが満たされてなく、傷つきなが光明を求めている・・・僕の描く男女は棘の道を進んでます・・・一度、全部読んでコメントを寄せて下さい |
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08/01/25 |
５ｔｈこの頃まで詞先で曲を作っていたので詞が長い・・・
その分なんとなく力強いと思います。「アスファルトとコンクリートしか見えない街」現代人には究極の主題じゃないかな？
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08/01/24 |
アッテンポなロックナンバーです。４ｔｈとなりますが、これもかなりストーリー性があり、情景を想い浮かべてもらえるかな？ |
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08/01/23 |
ストーリー性の高いロックバラッドです。
僕以外誰も知らないですが・・・間奏のブルースハープが
聴こえてきます |
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08/01/22 |
これも遠い昔に２番目に書いた曲の歌詞です。
前回の「赤い口唇をかみしめて」とは全然違いますが、
この曲もよく口づさみますね・・・
完成度はこっちが上かな？（誰も知らないけど名曲です） |
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silence
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08/01/21 |
初めて曲を作った時の歌詞です
かなり昔に作ったんですが、たまに口ずさんでしまいます
僕以外誰も知りませんが・・・ |
