| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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Psy
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08/12/14 |
「神」と「神を信じない人間」の二つの視点から描き、今の日本の堕落情勢を比喩的に書いています。
初見では分かりにくいかもですが、何かを汲み取って頂けたら幸いです。 |
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Psy
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08/02/09 |
現在製作中のアルバム『顕(あらわ)』に収録予定の曲。イメージは『紛争』で「そんなものなければさ」という気持ちで書き殴りました。 |
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Psy
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08/01/23 |
『Caresse』の3トラック目。イメージは『月』でそこから広げていきました。 |
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Psy
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08/01/09 |
『Caresse』の11トラック目。イメージは『子買い』。童謡『はないちもんめ』を元にしています。 |
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Psy
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07/12/26 |
『Caresse』の10トラック目。イメージが真っ黒で何も見えませんでした。罪人とのイカサマなロシアンルーレット。
本当はシングルの予定でしたが、レコ倫よりダメ出しを食らってアルバム収録となりました。 |
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Psy
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07/12/23 |
『Caresse』の7トラック目。曲を聴いて自分の失恋が蘇ってきたので、その時の心情を言葉に綴った。つまり実話。 |
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Psy
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07/12/16 |
『Caresse』の3トラック目。イメージは『獄門』。地獄との狭間に何を見るか。イメージに頼りきって言葉を搾り出した。 |
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Psy
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07/12/11 |
『Caresse』の1トラック目です。
イメージは『歪む雪景色』。 |
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Psy
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07/12/05 |
『Caresse』のエキストラトラック。
イメージは『宗教説』。歌詞に所々出てくる数字の羅列。イメージで浮かび出た数字。自分もこの数字の意味を探している。 |
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Psy
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07/11/27 |
『Caresse』の2トラック目。
イメージは『生と死の狭間で』。 |
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Psy
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07/11/27 |
『Caresse』4トラック目。
イメージは『エロスの妄想自虐的世界』 |
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Psy
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07/11/26 |
『Caresse』の9トラック目です。
イメージは『着物姿の親娘』。 |
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Psy
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07/11/26 |
『Caresse』14トラック目の曲です。
『古風な家屋に佇む女性』のイメージに重ねました。
生きようとする気持ちと彼の後を追いたいという気持ちとの葛藤に苦悩する様子を表現しています。 |
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Psy
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07/11/26 |
自分達がやってたバンドのアルバム「Caresse(カレス)」の8トラック目の曲です。
原曲を聴いた時『夏の澄み渡った青空の下、広い草原のど真ん中に立っている男性』のイメージが浮かんだので、その姿に失恋の哀愁を重ねて書きました。 |
