ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

夏色の叢
作詞 Psy
照り付ける太陽 僕の心の何かを焦がしてゆく
君との想い出も セピア色に褪せゆき

写真を見ていた 「恋人」と呼ばれた人の隣で
数えてみれば 2年+1月
何も見えなかったね 夏色に染まり…

白い雲は何も知らない 青い空は知ろうともしない
語りかけていた 空が冷たく見えてゆく

涙も流れない 流さない 傷は癒えない
心に根付いたものは ――――かい?

君と同じ空の下 いれるだけでいい
同じ時を生きていたい…それだけでいい

白い雲は何も知らない 青い空は知ろうともしない
語りかけていた 空が冷たく見えて…
夏色の叢 永遠な“はず”だった証

扉の向こうに…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 夏色の叢
公開日 2007/11/26
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント 自分達がやってたバンドのアルバム「Caresse(カレス)」の8トラック目の曲です。
原曲を聴いた時『夏の澄み渡った青空の下、広い草原のど真ん中に立っている男性』のイメージが浮かんだので、その姿に失恋の哀愁を重ねて書きました。
Psyさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ