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陵本 国寛(オカモト クニヒロ)
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大阪 
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最終投稿日  2021.10.29
雑談室      ( 陵本 国寛(オカモト クニヒロ) さんの部屋)
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あと、今日侍ジャパンがオリンピックの舞台で世界一になられた瞬間、『やったーーーーーーーーーーーーーー!!! 勝ったぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!』と言いながら、稲葉監督の嬉し涙にもらい泣きしたり、選手から選手へメダルをかけてあげていたり、感動や、ギャン泣きではない嬉し涙を何度もしました。スポーツって、本当にめっちゃ良いですね!! 僕も週2回ぐらい地元の小さなバッティングセンターに通っており、野球をする事がすごい好きです!! とはいえ、学生時代は野球部所属でもなく、現在に至っては草野球チームに所属しているわけでもないです。大阪の方で、どなたかお誘い頂ければ、こんなに嬉しい事はありません!! バッティングセンターに通っていたので、バッティングだけは自信があります(笑) でも、ディフェンスの仕方が全く分からない状態です。。。 そんな自分でも、「ディフェンスの仕方、教えるよ!」と気前よく言ってくださる方とご縁があればなぁと思っています。もしお誘いいただける方は、雑談室にメッセージを残してください! よろしくお願いいたします。 陵本 国寛 : 21/08/08
やったーーーーーーーーーーーーーー!!! 侍ジャパンが、金メダリストになったぁーーーーーーーーーー!!! 特にMVP獲得の哲人選手と、ベストナイン獲得の勇人選手と由伸選手と甲斐選手、それから守護神として最後まで一役を買って戦われた栗原選手には、これらの選手が今の侍ジャパンにいなかったら、きっと金メダリストになれなかったのではないかと思います。また、甲斐選手は稲葉監督以上に、綿密にブルペンに電話をかけながら打ち合わせをされているところを見て、【侍ジャパンのリーダー格】として頭角を現されていたなと、なんと頼もしい選手なんだろうと思っていました! 野球のインターナショナルラウンドを通して、人間の強さは何ぞやという事を教わりました! 本当にありがとうございました! 陵本 国寛 : 21/08/08
陸上400リレーで出場したリレー侍の4人の方々には、今回やらかしたミスの原因をしっかりと検証し、そのうえで何回も練習する事が大切だと考えます。自分も学生時代で体育祭が始まるまでの数週間は、リレー競技に出る時、めちゃくちゃバトンタッチの練習をしました。そうする事で渡す・貰うタイミングを、体の中に叩き込む事が出来ていました。とはいうものの、やはり本番では緊張するものですよね! でも、そういう時は、走る直前に円陣を組んで『バトンタッチの時に渡す・貰うタイミングを、落ち着いてやっていこう! あれだけ練習したんだから、勝てるのは俺たちだから!』と、メンタルを上げながら結束力を強化していました。お話が変わりますが、このやり方がリレー侍4人の方々にとってお役に立てれば幸いです。【立ち直れ! 元々心と体が強き飛脚JAPANよ! 次は勝てる!!!】 陵本 国寛 : 21/08/07
最後におさらいをさせてもらいますと、【1.あざとい事は絶対にするな!!】 【2.あざとい事をするぐらいなら、心が強くなれ!!】 【3.心を強くする為にも、僕が考えられる事は、世界中の選手の特徴を調査し、情報戦術に長けた選手になれ!!】 最後の情報戦術のくだりですが、インターナショナルラウンドは、Jリーグとか世界中の国内リーグとは、全くもって特徴が異なります! 一度も対戦したことがない選手が、バンバン入ってきます! だからこそ、情報戦術に長けた選手になっておけば、メンタルの弱さも克服できるんじゃないの?と思っています! もちろん情報戦術の他にも、走る・攻撃する・守るの基本姿勢のやり直しもしければいけません!! 今のサムライブルーは、本当に0からやり直ししなければいけないぐらい、克服しなければいけない課題が山ほどあります!! その現実ときちんと向き合って欲しいです!! そうでなければ、弱くなる一方ですから!!! 陵本 国寛 : 21/08/07
泣きたい気持ちは分かるけれど、グラウンドにいる間は悔し涙はしっかりこらえて、味方しかいないところでギャン泣きした方がいいよ!! あと、本当にメンタルが強い人は、試合が終わって握手する時、握手しながらも【次は絶対に負けたくない!!】と、火花バチバチになるのが、メンタルが強いアスリートだと思っています! あなた方サムライブルーがした事を見たとき、『サムライブルーは、基本的に心が弱いアスリート集団なんだな! 以前スコットランドと戦っていた時、90分で点を入れられなかったのは、やっぱり思い込みに支配されているからなんだな!』と分析しました。ですが、これを克服すれば、人が変われるはずです! 陵本 国寛 : 21/08/07
それと、サムライブルーに対して、お伝えしたい事が2.3あります。1つは、よく考えたら、試合が始まる前や終わった後なんですけど、あざといですよ!! 試合が始まる前に『気持ちで勝つ!』みたいな事を仰っていましたよね? 覚えておられますか? 勝負に勝つためには、気持ちだけで勝てない事は分かっておられていましたよね? 何よりも克服するべきところを克服しなければ、ゴールを決める事は出来ないと。口だけ達者や、負けたときに相手チームやテレビカメラなどがいる前で号泣するとか、はっきり言ってドン引きですよ!! 陵本 国寛 : 21/08/07
陸上男子のバトン侍・・・やったらアカン事をやってしまいやがった・・・泣 そんな馬鹿な・・・ でも・・・これが陸上400リレーの怖いところなんだろうなと思いました。なので、今回は今回として切り替えてもらって、僕達外野は4年後のオリンピックとか世界陸上とかで『今回は絶対にバトンを落とすなよ!! こけてもアカンねんぞ!! 失格になるんやぞ!! ちゃんとやってよ!!』と、応援を込めながら念を押して圧力を掛けてあげようと思います!! ・・・でも、むっちゃやるせないわ!! 申し訳ないけれど、フォローが出来ん!!苦 陵本 国寛 : 21/08/07
みなさん、こんばんは! 侍ジャパンの決勝相手ですが、アメリカに決まりましたね! 全員がメジャーリーガーであるアメリカの戦術が、以前戦った時と比べてどこまで強くなったのか、また、日本国内であれば誰でも知っている、超有名でペナントレースでは万年好成績を収めている選手が勢揃いしている侍ジャパンも、金メダルを懸けた【天王山の戦い】という極度のプレッシャーの中で、しっかりと走・攻・守の基本姿勢と応用力を全力で出すことが出来るのか、どちらも見ものだなと思っております。いずれにしても、スポーツマンシップに則り、日本が勝っても負けても、お互いが最後は握手で交わして終われるような試合になる事を期待しながら、パワフルに応援いたします!! 『がんばれ、頼もしき侍たちよ!!』 陵本 国寛 : 21/08/05
いくら強豪選手とは言えど【人間であることに変わりない】ので、強いところと弱いところは必ずあります!! そこは断言します!! また、今日まで準決勝まで進むことが出来たし、次の3位決定戦で確実にメダルを獲って、世界中に日本サッカーが強豪の部類に入ったと知らしめる事が出来たら、本当に今後弱小チームになってしまうのは、勿体なすぎると思います!! 今後とも常勝チームを作る為にも、今までやったことがない事を果敢にやっていく事が必要になると思います! その為にも、【情報戦略にも長けたチーム作りをする事】も必要になってくると思います!! 長々と熱意を込めたアドバイスを言ってしまい、申し訳ございません。僕のこの熱い思いが、どうかサムライブルーの選手の皆さんへ届きますように! これからも、応援しています!! 陵本 国寛 : 21/08/04
それと、スペイン戦とニュージーランド戦を振り返ると、相手に圧巻されすぎているのではないかと思いました。というより、思い込みが強くなりすぎて圧巻されすぎてしまったのではないのかなと思いました。そこが今のサムライブルーの弱いところなんだと思います! 自分自身のフィジカルとメンタルのトレーニングはもちろん大切なんですけど、勝つ為には【たくさんの選手の特徴を多角的に知る事】で思い込みを無くすことも大切なのではないかと思います。あと、サムライブルー全体の弱いところ(克服するべきところ)だけでなく、一人ひとりの弱いところ(克服するべきところ)も知る必要があると思います。それらが分からないと、次のワールドカップやオリンピックでは、予選すら突破しなくなってしまう恐れもあると思います! 陵本 国寛 : 21/08/04

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