いずれにしても、何回も言いますけれど、いつまでも平和ボケをしている場合ではないと考えます! さもなければ、えらい目に遭いますから! 命を取られてしまう恐れだってあるのです! 第1次世界大戦および第2次世界大戦での歴史にとらわれることなく、もし本当に第3次世界大戦が起きた場合は、既成概念にとらわれることなく、臨機応変になって心構えをするべきであると考えております! 今は信じられないかもしれませんが、それであるならば、『そういえばあいつ、この前こんなことを言ってたな!』ぐらいで思っていただいて結構です! なによりも【自分で自分の身を守るための心構え】と【マネジメントやシミュレーション】ができていれば、僕自身にとって安心が出来ますから! 切に、よろしくお願い申し上げます! |
陵本 国寛(オカモト クニヒロ)
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22/02/09 |
日本には様々な武術があります。剣道や柔道、空手や合気道、弓道など。また、武術以外にもスポーツも盛んです。野球やサッカー、バドミントンなどです。様々な武術やスポーツを使って(特にスポーツは、ツールとなるものを使って)、自分で自分の身を守る必要があります! このことはあくまでも推測ですが、されど推測です! また、自分で自分の身を守りながら、天皇陛下をも守る、天皇陛下を守るということは、即ち日本を守るということです。これこそが【国体護持】ということです。 |
陵本 国寛(オカモト クニヒロ)
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22/02/09 |
つまり中国は、昔も今も、臣民ともに『全て自分のものだ』と思っているということです。だからこそ、日本もうかうかしていられないと思っております。もし北京オリンピックが終わったとき、アメリカとかイギリスとかが中国やロシアなどに【宣戦布告】をした場合、そのときこそ【第3次世界大戦】が起きる可能性があり、群雄割拠の時代を迎えるかもしれません! そして日本も、いつまでも平和ボケでいてはいけないと、警告を発したいと思っております! さもなければ、中国共産党の工作員が、火事場泥棒のように、何処からか日本に入り込み、占領されてしまう恐れがあります! だからこそ、どのようにして戦えばよいのかを、各々の頭で考え、訓練する必要があると考えております! |
陵本 国寛(オカモト クニヒロ)
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22/02/09 |
皆さん、おはようございます。朝早くから失礼いたします。実は昨夜、アニメ版三国志を観ておりまして、大変胸騒ぎがし、日本国に対して気がかりとなったため、ここでお話したいと思います。今中国では、北京オリンピックが開催中の最中に、いわゆる【東側(共産主義に賛同している国々)】と首脳会談を行っております。自分もよく新聞を読んで世界情勢を調べております。しかしそれだけでなく、今後の未来についても戦略を立てております。そのときに三国志のアニメを観ました。三国志より分析した結果、やはり中国は政府だけが傲慢というわけではありません! 国民も傲慢ではないかと思いました! その根拠は、孫子の家系が代々持つべき【玉爾(日本では、三種の神器にあたる)】を見つけ、我が物顔で持ち帰ったところで、ピンときました! |
陵本 国寛(オカモト クニヒロ)
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22/02/09 |
【追伸】日本政府におかれましては、石原慎太郎さんのお人柄やご足跡に敬意を表し、どうか【大勲位菊花章頸飾】など栄誉ある勲章をお授け頂きたく思っております。それだけの素晴らしい政治手腕などを遺して、旅立たれた方ですから! また、後世にも伝えるためにも、【石原慎太郎記念館(仮)】を設立していただきたく、願っております。何卒よろしくお願い申し上げます。 |
陵本 国寛(オカモト クニヒロ)
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22/02/02 |
でも、反省していないから、同じ過ちを繰り返しているんだろうなと、石原慎太郎さんの生い立ちを読みながら、唇を噛んでいました。記事を読みながら、石原さんが天国で「これからのあんたみたいな若い衆にこそ、俺がやって来たことをしてほしい! 日本の若い衆たちに、これからの日本を託したい!! 俺が出来なかったことを、少しずつでいいからお前たちにやってほしい!! 俺たちが生まれ育った祖国を蘇らせてほしい!!」と、頼んでおられるような気がしました。今日の産経新聞の石原さん関連の記事は、石原さんからの遺言状だと受け取ります! たくさんの足跡を遺してくださり、ありがとうございました。心より、ご冥福をお祈り申し上げます。そしてご遺族の皆様、どうかお疲れが出ませんように。今もオミクロン株が猛威を奮っておりますので、何卒ご自愛くださいませ。 |
陵本 国寛(オカモト クニヒロ)
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22/02/02 |
皆さん、こんばんは。だいぶ遅くなってしまったのですが、本日の産経新聞にて石原慎太郎さんの訃報を知りました。生前ご自分では『暴走老人』と仰っていましたが、僕の目からすると、石原翁は日本が好きということだけではなく、性格的に【自分をさらけ出すことができる人】だと思っております。そんなことが出来るのは、本当にごくわずかなのではないかと思います。大抵、人ってのは、周りに合わせたり、周りに合わせるために良かれと思って嘘を言ってしまったり、本当に今日の産経新聞の20面にあった【日本よ】で『自分で決めることの出来ぬ国』なんだなと思いました。ちなみに、僕も自分で決めることの出来ぬ人です。頭では「またええ格好をしてもうた……。」「また嘘ついてしもた……。」など、悔やむことが山ほどあります。 |
陵本 国寛(オカモト クニヒロ)
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22/02/02 |
その他にも、今後の言論の自由のあり方や、疫病対策についてなど、山積しておりますが、改憲草案にかかれている内容を基にしてスムーズに議論し、早く結論を出してほしいです!! さもなければ、私の胸のつっかえが、いつまで経っても取れない状態になってしまいます!! お話が変わりますが、憲法審査会は前向きに議論したい人たちだけですれば良いと思います。立憲の態度を見て、そのように思いました。「与野党全員が出席してくれないから、後日に見送ります。」にしても、次の憲法審査会が開かれても、全くもって同じ事の繰り返しになるだけです!! だからこそ、別の手を考えて欲しいのです!! 内容は以上です。どうか私の切実な依頼が、確実に届くことを願っております! 何卒よろしくお願い申し上げます。 |
陵本 国寛(オカモト クニヒロ)
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22/01/30 |
憲法改正を実現するのに、時間はかけてもいいけれど【かけすぎ!!】はよくないですよ!! いつになったら、日本国の新しい基本方針が出来るんですかね!? 国民の一人として言わせて貰いますが、自民党の改憲草案を読んだとき、ある程度ですが良いなと思いました! けれど、過去の憲法を調べたとき、願わくば聖徳太子の十七条憲法のように、具体的に書かないと、どこかでブレてしまう恐れが出てきます!! 日本国は中国のようにブレブレのグダグダな国にしてほしくない! 【神武天皇の建国の精神】や【仁徳天皇の、緊急時は民に税を取らず、自分自身も質素倹約に努められた】ことや、【明治天皇の【帝国憲法】や【五箇条の御誓文】や【教育勅語】を作られた】ことをきちんと受け継ぎながら、より一層の富国強兵政策をするために、自衛隊をどうするのか? 武力放棄はするけれどいざとなれば集団的自衛権を発動してでも自国を守るのか? |
陵本 国寛(オカモト クニヒロ)
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22/01/30 |
そこで私から、今後において憲法審査会をするのであれば、真剣に議論したい人たちだけですればいいのではないかと思います。つまり予め議論したい人たちと議論したくない人たちとを分ければいいんですよ! 手法は、単純明快です! 例えばコロナ前まで企業がやっていた、「○月○日○曜日の○時から、どこそこで飲み会をします。参加は自由とします。下記表のご自分の名前の横にある空欄に、参加なら○、不参加なら×を記入願います。」と、同じようにすればいいのではないかと思います。そうすれば、参加者のみの出席簿だけを作って、当日に受付の人がその人の名前を確認後に○等の印をつけて、そして入室させて開始時刻になれば、始めても良いのではないかと考えております。 |
陵本 国寛(オカモト クニヒロ)
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22/01/30 |