授業中の時に
たまに目線が合う
僕は君の事　好きだけど
君も僕の事を

ランチタイムの時
君と食事をしようと
いつもそう思う　ドキドキして
今日も　誘えないんだ

あぁ　情けないな
ただ声をかければいいのに
あぁ　人の目線を
気にしすぎて　動けないんだ

☆弱気な僕だけど
好きな人が　近くにいるんです
だから誰かに助けてほしい
でも茶々入れられそうなんです
それじゃあ　だったら自分を
さらけ出していこう！
この恋は誰のものですか？
僕と君だけのものです

君との未来を
何度も想像して
我に返ると　現実を
突きつけられた

何気ない会話から
始めればいい
でもタイミングが　どこなのか
分からない　困っている

あぁ　どうして１人で
ジタバタしているんだろう？
あぁ　周りに人が
いなきゃいいのに　でも無理だろう

★弱気な僕だけど
恋をしたら　皆が通る道
ここを乗り越えられなくちゃ
幸せを掴められないんです
分かってる　だから僕は
勇気を出していこう！
この幸せは誰のものですか？
僕と君だけのものだから

☆★弱気な僕だけど
あの人は　待っているよ
いつまでも待たせたら
愛想をつかされそうだから
あぁ・・・

☆★弱気な僕だけど
声をかけてみました
「一緒にランチでもどうですか？」
「はい！」と答えてくれました
やっと前に進めた
この１歩を忘れないように
次はさらに１歩を
進めてみよう
僕は君のことが　大好きなんです！
私はあなたのこと　大好きなんです！
２人は両想い　なれました
これからも　固く結んでいこう
長い旅路　乗り越えながら
愛を育んでいこうよ
愛してる　愛してる
何回も言いたいんです
おじいちゃんとおばあちゃんに
なっても　手を繋いでいよう
君がいれば　あなたがいれば
僕は（わたしは）　強くなれる