歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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brother sisters
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21/03/22 |
正直者が馬鹿を見て、馬鹿が儲かる時代。カルチャーショックと言っても、自分が時代に取り残されているだけで、心は曇ったまま。ああこの空模様が老いなのかと思って作りました。 |
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brother sisters
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21/03/22 |
香りは呼んでもないのに記憶を思い出させる、不思議な成分です。あんずの花実から三月四月の別れを想起させました。 |
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brother sisters
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21/02/26 |
以前のものに訂正を入れました。 |
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brother sisters
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21/02/26 |
コロナ禍。以前より下火だと感じるのは感覚の麻痺症状。この未曽有の災害により、見つめ直された欠点は、“今”にあり“自分”にあり。そう自覚しないといけないと思って作りました。 |
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brother sisters
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21/01/29 |
ねこ語の歌詞。猫どころか、獣を飼ったことがないから、訴える眼差しや撫で声の意味を理解してやれない。だから想像が自由にできて書けた歌詞だと思います。 |
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brother sisters
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21/01/29 |
やくざ口調の歌詞にチャレンジ。熱帯魚目線で地上に生きる人間を皮肉った話です。 |
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brother sisters
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21/01/29 |
演技は、誰かにすると言うより、自分を客観視しながら、ああちゃんと振り付けられているという、一挙動を確認しながら行うような。そうしているうちに、鬱々と次第に塞ぎこむ様子を歌いました。
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brother sisters
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20/12/07 |
「月食」「日食」の意味。転じて「姿を消す」「名声を失う」いまのこの肉体についてまわるものは、すべて飾られたもの。脱ぎ捨てたいという思いある歌詞。 |
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brother sisters
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20/12/07 |
涙が頬を撫でたのではなく、想いが頬を撫でたとあるように、肌から感じるものは、ひとえに想いなのです。 |
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brother sisters
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20/11/25 |
夏頃には既にイメージにあった歌詞。出すタイミングを待っていた。歌謡曲を思わせる節回しがある。初の試み。バケツで打ち水をする女性がいまして、せっせと勤しむ様子を見て出てきた歌詞です。 |
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brother sisters
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20/11/25 |
日常触れる Memory という言葉には、【思い出】と【データ容量】との二種を使い分けていて、そこに重ねた歌詞です。 |
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brother sisters
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20/11/25 |
Dirty【汚れた】落とされるところまで落とされて、自分の正しさや常識は失墜する。そのたび汚れていく、中身も外見も。 |
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brother sisters
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20/09/23 |
reprise:再会。思えばきみにまた会える。 |
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brother sisters
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20/09/23 |
恋人たちはクリスマスに、すれちがって、その分だけ恋を確かめ合って。 |
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brother sisters
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20/09/23 |
恋に不器用なダーリンのうた。 |
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brother sisters
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20/09/23 |
夜から真夜中、そして宵の明星。その節目ゞに切り落としていく思い出たち。 |
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brother sisters
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20/09/23 |
好きって気持ちで殺しあうならお互い様でしょう |
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brother sisters
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20/09/23 |
かしこい人ほどバカみたいな人。そんな人が多くって。逆にバカな人ほど肝心なのところでひらめいたりして。 |
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brother sisters
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20/09/23 |
ひらがななのは、漢字で表記するほど、もう力が入らないのです |
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brother sisters
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20/09/23 |
大人の女の夏のうた。甘酸っぱさなんて皆無なのでした |