歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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S.T.rock'n隼
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12/03/24 |
陽の光が零れて、気持ちが穏やかな時に書いてみました。
僕、作者は、光とか影とかいう言葉がなんか好きみたいです。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/21 |
青春時代、どストライクだったアイドル(現:タレント、女優的な。)を今も聴き漁る40代サラリーマンみたいなのがイメージです。そこから、想像で描いていきました。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/21 |
ざっと見ても、深く読んでも結局意味わからないですよね。
自己満足の極み的な作品です。
ただの妄想だけです。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/16 |
10代の恋心をテーマに作詞しました。
タイトルは悩みに悩んだあげくには、
「渦を巻いているような心」から『渦』にしました。
ある曲のオマージュとも思える箇所、多々あり。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/16 |
ときどき自分の感情を見失うことがあるので
そのことを題材に書いてみました。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/14 |
ポルノグラフィティの曲を聴いて、
なんか自分の書きたい歌詞が浮かび
すぐさま書いていきました。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/13 |
淡い恋を若干のテーマに書いていきました。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/12 |
PDA(通信機器媒体)≒携帯電話。
かなり簡素ですが、
世の中にもがいている気持ちを歌詞にぶつけてみました。
時折、作者自身の感情を見受けられる箇所がありますが、
そこんとこはご了承を願います。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/12 |
「あなたにとっての私は単なるお遊びでも
私は本気だった」がこの歌詞のイメージです。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/12 |
3.11から約1年が過ぎました。
震災からちょうど一年の3.11に載せたかったのですが、
遅れてしまいました、すみません。
僕の歌詞には至らない言葉がたくさんあるとおもいますが、
精一杯誠意をこめて書かせていただきました。
震災の被害を受けていない僕を含めた
多くの人に向けたメッセージが強いです。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/09 |
死んだ後に僅かな時間の猶予を与えられ、
そこで「すべき使命」を見出し、
パートナーに言葉のテレパシーを送ろうと決めて
贈った…っていうストーリー性もあります。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/08 |
あまり思い詰めないで書き連ねていきました。
こういうパワフルで自由な作品も結構大事かもしれないです。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/07 |
僕でも、大好きな作品ができました。
批評お願いします。
かなりの超大作です。ここ最近の集大成です。
生きるのが苦しくなってしまったときに読んでほしいです。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/07 |
最初は「門出」をテーマに作詞してたんですけど、
いつしか書いていくうちに、
「親の、自分のもとを離れていく子を思う気持ち」
にも捉えられそうな歌詞にもなりました。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/06 |
「テクノ系(デジタル・ロック的な)で近未来的で才気を一際放っている楽曲へつける歌詞」を意識して書きました。
あんまり歌詞に意味はないです。
「僕」≒「彼女」
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S.T.rock'n隼
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12/03/06 |
かなり前から構想だけはあったものですが、
歌詞を書かずに放置していたのを、
いまあらためて書いてみました。
簡単にいえば、「しばらくひとりにしてくれ!!」的な
歌詞です。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/04 |
いろんな傷を負った一人の少年が、
どんな困難にもめげずに
負けずに立ち向かっていく
強い意志を誓う、っていうのが
イメージです。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/03 |
「決戦前夜」「赤い糸」をテーマに作詞してみました。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/02 |
「2012年地球滅亡説」から感じたことを詰め込みました。
僕、作者自身も本気にしてはいませんが、
ちょっと怖いです。12月がどうなるか、それともどうもならないか。あまりに現実味がないだけに不思議です。
この歌詞も嘘であると思ったうえで書きました。 |
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S.T.rock'n隼
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12/03/02 |
卒業とか旅立ちがテーマです。
自分も卒業したし、季節的に書きたかったので。
でもただ、卒業ソングをつらつら書くだけじゃ自分的に物足りなかったんでこんな感じにしてみました。 昔の僕ならタイトルは「卒業」ってそのままつけてたかもしれないです。 |