| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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elcid
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11/01/24 |
九割は鞭の応援歌。タイトルは一番美しい宝石の加工法の別称。 |
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elcid
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11/01/24 |
昔、投稿した「New」の改訂版。新しいことに触れる為の歌。 |
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elcid
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11/01/04 |
テーマは「他人同士」。 |
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elcid
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10/12/26 |
応援歌のつもりです、それすら只の気持ちです。 |
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elcid
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10/12/24 |
グリム童話、髪長姫・ラプンツェルから。 |
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elcid
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10/12/16 |
時には鞭撻を、最後には飴をどうぞ。 |
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elcid
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10/12/08 |
Unknown[未知数]…この世界には星の数ほど楽しみ方がある。
そんな歌です、ではでは… |
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elcid
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10/12/08 |
夢を諦めた人の為の応援歌です、Galopとは対象的な存在。 |
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elcid
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10/12/08 |
Galop［ギャロップ］乗馬における最速力の意、夢の応援歌。 |
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elcid
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10/02/03 |
タイトルの『メギド』は、ハルマゲドン＝善悪の世界最終戦争の起きた場所といわれる“メギドの丘”から取りました。イスラエルに実在する地名です。
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elcid
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10/02/03 |
テーマは【偽り】。
人間って、どんな人でも仮面を被りますよね。
親の前で良い子ぶったり、相手によって態度変えたり、
そりゃー当然なことなんだけど、俺はこう考えてるんです。
“仮面を被るのは、素顔を隠すためじゃなくて、
いつか信用できた人だけに、その素顔を見せるため。”
なんじゃないかなと。この作品には、そんなメッセージを含ませてます。 |
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elcid
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10/01/29 |
テーマ【幸福と不幸のつながり】。
これは現実世界を空想世界にアレンジして作った物語詞です。
人って、幸福を得ると、誰かを不幸にしちゃう事がありますよね。その幸福を取り合う内に、不幸になってしまう。たぶん常に繋がってるんですよ、幸福と不幸って。
どちらかに歩み寄る自分がいるから、それを生んでしまうだけ。
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elcid
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10/01/12 |
テーマは『人の醜さと、その報い』、相当昔(４年前)に描いた曲だけど個人的に気に入っているので投稿します＾＾ |
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elcid
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10/01/12 |
【coordinate】とは＝各部を調整し、全体をまとめること。本当の自分を取り戻す為に、自らの心を壊した少年が歌った曲、コーディネート・ソングを中心に巻き起こる物語です。 |
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elcid
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10/01/12 |
"Jun C Tion(ジャンクション)"とは、入口・出口の意。
人は「憧れ」に近づく為に「自分」から離れてみたりします。
でも、何処まで遠くへ行っても最期は「自分」の元に
戻ってしまう。大きく周回してるだけなんですよね、結局。
そういう歌です。 |
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elcid
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10/01/03 |
新年明けましておめでとうございます♪
「Ｎｅｗ」とは、つまるところ…日常のことです。
僕らが簡単に見逃してしまうモノの大切さを歌にしました。 |
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elcid
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10/01/03 |
兄の結婚式の時に作った歌詞です。
なので正直、俺は恋心とか持ってないのですが…
ストーリーを展開させたかった為、勝手に取り入れました＾＾
二人に贈る祝福ソングですが、
多くの人に共感をして頂ければ幸いです＾＾ |
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elcid
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09/12/09 |
全ての裏返し。深いネガティブを丸ごと躍動感のあるロックに仕上げました。うん、最低だね。 |
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elcid
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09/11/30 |
テーマは『幸せの形』。「こんなの全然幸せじゃない！」なんて思っていても、本当は誰よりも自分自身が幸せなのかも知れない。っていうのを重視して作ってみました。カテゴリを“家族”にしたのは、一番それにマッチしたからです。 |
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elcid
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09/11/30 |
心の部屋に鍵をかけた少年の物語。 |
