| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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やすべえ
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20/09/23 |
拙い音と、覚束ない指の動き。恋にしろ仕事にしても、初めはドレミと音を出すことが精一杯ですよね。恋愛は人それぞれのハウツーがあると思うので大きな口は叩けませんが、ミファソから始まる恋愛なんてないですよね笑 童心に帰って読んでみてください。よろしくお願いします。 |
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やすべえ
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20/09/23 |
自分の立ち振る舞いは完璧だったのになぜか嫌われてしまうなんてことありますよね。結局全てが終わってしまってから何を考えても後の祭りですが。整備の整った花壇を設けたつもりでしたが何がダメだったんでしょうかね…… そんなあなたの恋愛を省みる歌です。よろしくお願いします。 |
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やすべえ
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20/09/23 |
世の中には下衆男というものが存在します。
然しながら残念な事にそれを認知する前に恋愛関係に発展する事も
少なからず見受けられます。あなたが優しく、尽くすタイプであればなおさらです。猫という生き物は気分屋でいわゆるツンデレです。
貴方の優しさは猫に小判だと思う瞬間ありませんか？ |
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やすべえ
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20/09/23 |
荒んだ心で書くと少し読み返して恥ずかしくなる事があります。
若い内に出来ることをやっとけと言われましてもヒエラルキーの末端に
位置する私にとっては苦です。殴り書きのようなものになりますがご意見をお願いします。 |
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やすべえ
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20/09/23 |
夏が終わり涼しい風と虫の鳴き声。
秋に突入する前に浄化したい過去を吐き出します。
人間は出会いと別れを繰り返す動物ですが、過去を
引きずってしまう人っていると思うんです。
極端な表現が含まれますが是非読んで下さい。 |
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やすべえ
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20/09/23 |
完全な自由などこの世に存在しません。
社会の柵は社会人として必ず付き纏います。
歌詞を見てもらう事でこういうことを思っている人が
あなた以外にもいるんだよと伝えたいです。 |
