歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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Rijua-maan
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10/07/02 |
可愛いお人形があなたの家へ…
それは深い愛、それは深い戯れ。
そんな感じの詞です。
壊れちゃってる感じです。 |
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Rijua-maan
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10/06/24 |
恋人への手紙と、久し振りのデートがコンセプト。
普段会えない恋人と一緒に過ごせる時間は、とても幸せなのです。
何をしたって楽しくて、何をしたって嬉しいのです。
という感じで作りました。 |
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Rijua-maan
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10/06/09 |
途中「今日のご飯はなんでしょう」とか入るのは、憂鬱になり落ち込みながらも、ふと思い浮かぶ普通の出来事や考えを表したくて。
結局、自分自身が大切なのよね。という歌詞です。 |
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Rijua-maan
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10/06/07 |
なんか、深夜テンションだったか、私のテンション自体が下がっていたのか、そんな時に作ったものです。
一人、いつどんな時も、人々の嘲笑の中踊り狂う人形(という名の人間)のお話。 |
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Rijua-maan
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10/06/07 |
雨の日って憂鬱になります。
なんか、全部溶かされてしまいそうなくらい。 |
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Rijua-maan
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10/06/07 |
私しか知らない、アナタへの優越感。
それはきっと傍から見たら、醜い感情。
けれども私にとっては美しい唄。 |
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Rijua-maan
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10/06/07 |
狂気的な恋愛をイメージしてみました。
人間の中って、少なからずこういうとこってあるのかな、なんて思いながら。 |