| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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BYAKKO
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10/02/27 |
一時夢の中で恋してましたよ。
よっぽど好きだったんだね気付いた時は
憐れな、いや哀れな憐哀でした。 |
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BYAKKO
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10/02/27 |
怖さ追求。震えを感じたのなら僕は嬉しいでしょう。 |
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BYAKKO
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10/02/20 |
ネタ元は言わずと知れた夢十夜の第一夜から
綺麗で素敵なお話ですよね。
次の夢が語られるかはお楽しみ… |
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BYAKKO
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10/02/17 |
珍しくHappy End 春の恋は美しく書きたいと思ったら
綺麗すぎたかもしれない。笑
もうすぐ春ですね〜♪恋をしてみませんか？笑 |
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BYAKKO
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10/02/12 |
世の中甘くないですよね。
実際、追い込まれて彼のような最後を迎える方もいるのも事実
空(夢)ばかりを求め蝋の羽(無力な自分)で飛んでみても
太陽(社会)に抱かれて堕ちていくだけですよ。
貴方は極寒の海に堕ちないようお気を付け下さい。
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BYAKKO
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10/02/11 |
「私」はあたしと読んで下さい。
特に理由は無いのですが作詞者の僕の気持ちがあるので
この作品は涙の晩餐会をベースに作りました
しかし、まったく別の作品になってるとも思います。
なんだかんだで言葉がマンネリ化してきました自覚有です
黒くて暗い歌詞って書くのが難しいですねぇ |
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BYAKKO
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10/02/09 |
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BYAKKO
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10/02/08 |
まずは字数がぐちゃぐちゃで申し訳ないです＾＾；
さて春と言うと新しい恋が始まる歌になりがちで
失恋ソングはあまり聞き覚えがないものです
今回はあえてそこにスポットを当てて切な美しくをテーマに頑張りましたｗ
大事な人ほどちゃんと見てあげて下さいね。
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BYAKKO
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10/02/07 |
後半わけわからなくなってきて無理矢理まとめてしまいました＾＾；
まだまだヘタレですが黒くて怖い歌詞が好きなのでその路線で頑張ってみますｗ |
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BYAKKO
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10/02/06 |
さぁ、殺すことでしかこの子に未来は無かったのか
自分の居場所、環境で辛い運命を背負ってきたこの子は
やがてその重さに耐えかね・・・
誰にもわからない痛みを感じた時
あなたならどんな終焉を迎えますか？
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