歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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唄月
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08/10/09 |
スランプに陥っています。助けてください。 |
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唄月
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08/09/07 |
(僕が遅いのか、周りが早いのか)出遅れた、それでも流れる時間。 |
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唄月
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08/09/06 |
(たとえ君が君じゃなくなっても)
我慢しすぎた故の独占欲。 |
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唄月
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08/09/05 |
愚かなピエロはそれすら知らず己の刃で自爆した。 |
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唄月
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08/09/05 |
意味の価値について真剣に考えてみたよ。タイトルの『なくなった』は、意味がなくなった、って意味です。その説明すら意味がない。orz |
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唄月
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08/09/05 |
意味不明だなこりゃ。 |
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唄月
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08/09/04 |
初恋愛もの。切ない、でいいのかな? |
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唄月
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08/09/03 |
シリーズ6弾最終章。ボクが絵本の上でうたた寝しているイメージで。 |
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唄月
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08/09/03 |
シリーズ5弾。シリーズにしたけど、最初みたいなアイデアは浮かばなかった。こんなへぼいのでごめんなさいリクエストさん。なんかイメージと違うよね。 |
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唄月
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08/09/03 |
シリーズ第4弾。 |
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唄月
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08/09/03 |
『ぼくのゆめ』シリーズ3弾。文才のなさが怖い。 |
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唄月
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08/09/03 |
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唄月
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08/09/03 |
狂愛に走ってしまった・・・orz |
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唄月
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08/09/03 |
誕生日にちびちび書いた詞 |
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唄月
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08/09/03 |
四角い空間 手をのばしても |
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唄月
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08/09/02 |
前作「しょうらいのゆめ」というへっぼい詩に、心優しくコメントをしてくださった方が!リクエストを発見したので即席です。
・・・修行してきます。 |
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唄月
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08/07/21 |
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唄月
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08/07/20 |
え、ちょっと思い込みの激しい少年とそれを見守るストーカー(突っ込み気質あり)の繰り広げるある夏の場面です。 |
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唄月
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08/07/20 |
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