| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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kasima
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09/06/07 |
時々無性に、命の賛歌を歌いたくなります。 |
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kasima
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09/02/21 |
うちの曾ばあちゃん二人の大往生、お世話になった先生の病死、家の犬の老死、兄貴の子供の流産、友人の突然死、この詩書きながら色んな事思い出してました |
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kasima
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08/12/09 |
最近ニュースで見た「安定なんて、今の時代のどこにあるんですか？」といっていた若者の言葉が妙に耳に残っていまして。それに共感した私はきっと、現代の子なんですね、はい。 |
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kasima
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08/09/07 |
暗い。なんだかめっちゃくちゃ暗い。けど、目を背けたくは無い。いつまでも主張していたい！ |
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kasima
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08/08/23 |
どうしてカテゴリに「日常」ってのが無いのかね。それがあったらネタには困らないのに。(笑) |
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kasima
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08/08/19 |
屑にだって誇りやプライドはあるもんよ。どせなら屑なら星屑になりたいよな。 |
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kasima
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08/06/30 |
なんとなく、男性オペラ歌手が歌っているイメージで書きました。 |
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kasima
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08/05/20 |
なんだかいつもよりセンシティブな感じに仕上がりました。自分自身、一番心に忘れたくない歌詩かな。 |
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kasima
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08/04/03 |
ああ、なんだか久々にしょっぱい歌詞を書いてしまった。でも、好きなんだなコレが。 |
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kasima
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08/02/22 |
家に帰ったらほっと一息ココアタイム♪（まるでどこかの会社の宣伝だな）
しかし、本当に。ココア飲んでるだけで幸せになれるのはなぜだろう…… |
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kasima
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08/02/09 |
スーパーで買い物して誕生日ポイント貰ったときに「おめでとうございます」といわれ、初めて自分の誕生日に気付いた私。現実ではメールよりそっちが先だったのよね。（涙） |
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kasima
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08/02/08 |
最近辛い時はやたらと自分に言い聞かせるための詩を書いてるような気がします。いやあ、寂しい人間だなあ私。 |
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kasima
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08/02/06 |
私にもこんな一頃がありました。今じゃ自己主張たっぷりの生き物ですが。 |
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kasima
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08/02/03 |
題小さな頃の思い出、それは心の中に巻かれた種なんだろうね。ちなみに題名は決してダンディなライオンではありません。私の心に咲いて欲しいのは、やっぱりこの花かなあと。
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kasima
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08/01/16 |
昔、即興で歌って家族に大うけした歌その１。
いや、今思うと現在の社会をよく反映したとても奥の深い歌だ、なーんて。
いや、言ってみただけです。
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kasima
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07/11/21 |
もしも自分が死んだなら…、それってきっと誰でも考えた事があることなんだよね。ま、私の場合「まだ死にたかない」ってのだけがはっきりした答えなんだけどね。 |
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kasima
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07/08/08 |
夏、その力強さがふと空しくなるそんな時。
なんつーか、心は無性に感傷に浸りたがるんだよね。 |
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kasima
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07/04/17 |
明かりのついていない部屋に帰ると、人肌恋しくなる今日この頃。
今日も見知らぬ君にあえることを、夢見ている。 |
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kasima
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07/02/05 |
さよなら。その言葉はなぜか悲しく耳に残ります。
そんなちょっとした寂しさを歌った歌。 |
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kasima
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07/01/28 |
空に浮かぶ月はいつも。
幼いころと同じ輝きをしている。
それはもう、まぶしいほどに…… |
