歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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〜yue〜
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08/08/23 |
少し、疑問に思った『愛』と『恋』び違いについて私なりに書いてみました。
ある人は、『恋』は下心があるものだって言ってました。
確かに、漢字の下に心はついてるけど実際はどうなんでしょうねww
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〜yue〜
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08/08/20 |
今回は、男性の目線で書いてみました。
ケンカをしてしまった、カップルの素直になれない彼氏をテーマにした詞です。
Pointとしては、最後らへんの
「やっぱ、お前を
アイシテル。」
の『アイシテル。』の部分です。
普通に『愛してる。』でも、いぃと思ったんですが。
素直になれない。
そこが重要なので、片言ぽく『アイシテル。』にしてみました。
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〜yue〜
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08/08/19 |
以前から、書き溜めてたのです。
別に失恋したわけじゃないんですけど、なんとなく書いてみました。 |
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〜yue〜
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08/06/12 |
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〜yue〜
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08/04/30 |
最近の社会に一言、言いたくて書きました。
大人になるにつれて、周りの様子を窺いながら生きていく。
偉い人が間違っていても、正しいと言えば正しくなってしまう社会。
そんな社会の中で、傷つき・耐えて生きていく。
だけど、自分の意見はしっかり言える
それで、ココロのどこかに子供のような純粋さを持っている。
そんな風な大人が、沢山いてほしい。
そう願って書きました。 |
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〜yue〜
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08/03/30 |
ダメですね。
上手くまとまらないですね。
ほんと、自己満ですみません。
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〜yue〜
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08/03/30 |
これは以前、都内に出かけた帰りに思いついた詩です。
ずっと、光り続けるネオン。
多くの人が行きかう交差点。
一時の快楽を求めて付き合う男女。
今日、1日を生きるのに必死な人。
何かを変えようとしても変わらない社会。
そんなものを私なりに考えて書きました。 |
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〜yue〜
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08/03/29 |
ちょっと重い詩です。
内容は、
ある犯罪を犯した少年が逃げてきた街で、事故で両親を失った少年と出会い、少年の温かさにに触れ、心の闇の中にいた少年に小さな希望をあたえた。
少年は、いつか自分が彼をキズつけてしまうのではないかと思い罪を償うため、いつかの再会を願いながら街を後にする。
という詩です。 |